神霊写真館
神と悪霊・私が撮影した神様・龍神様・稲荷狐さんの写真館・妖精も写っています。
札幌駅から帰宅途中に撮った月
建物に付きそうな低い位置にある月とその上に２つの青緑の未確認飛行物体が写り込んでいる。
又撮っちゃった (〃艸〃)ﾑﾌｯ
次の瞬間にはもう居ない。 消えてる・・・・・
それより気に成るのは、超絶低い月の位置！！家の近くの公園で撮影。
十日間くらい見えなく成ったと思ったら、突然現れたり
今回は、とんでもなく低い、建物と衝突しそうな所にボンと出現(◎_◎;)
地球は次元上昇既にした！と言う説があるんだけど、そうかもねぇ？
と思う。( ﾟдﾟ)ｳﾑ (・・?
こちらは今日の札幌駅
この写真が一番先に撮ったので、未だ月は無い。
本当に月は変だ！！変だ！！変だ！！
大切な事だから、３回言いました。^^;;
変と言えば、今日はFBがくるくるして繋がらない・・・・・
いよいよ来るかな～～～～♪♬✊
(Updated: 09:25 24.10.2021)
ジョー・バイデン大統領の支持率は、就任後の9ヶ月で11.3ポイント下落し、その下落幅は戦後最大となった。世論調査を行うギャラップ社の調査結果をもとに英紙デイリー・テレグラフが報じた。
報道によると、バイデン氏は大統領就任後の9ヵ月間で支持率が11.3ポイントも下落したという。この下落幅は戦後の米国を率いた大統領の中で最大。
バイデン氏の前に最高記録を保持していたのはバラク・オバマ第44代大統領で、その下落幅は10.1ポイントだった。このように、バイデン氏は有権者の期待を裏切ったことが鮮明となった。
これに対し、ドナルド・トランプ前大統領の支持率下落幅はわずか4.4ポイントだった。
報道によると、バイデン氏の支持率は 6月に下落を始め、これは新型コロナウイルス感染拡大の時期と合致するという。また、アフガニスタンからの混乱を伴った米軍撤退は支持率をさらに低下させたと専門家らは見ている。
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こんな不正選挙で大統領の座を占拠している者が支持されている事の方が異常と言える。
それに、俳優バイデン氏が、自ら「私は大統領ではない！」
「ドナルド・トランプが大統領を務めている。」
と言っちゃってるし。((´∀｀))
バッキンガム宮殿は、英国のエリザベス2世がロンドンのある診療所に数日間入院していることを確認しました。
先に、女王の死の日の大混乱を防ぐために、英国では特別な作戦が練られていることが報じられました。
その作戦は「ロンドン・ブリッジ」と呼ばれるもので、それによれば、バッキンガム宮殿は女王の死の情報を直ちに政府関係者に伝達し、「ロンドン・ブリッジ」が崩壊したと言うのである。
女王はすぐに戦線離脱するだろう。
ゴリタンジャパンさんの翻訳動画です。
今更感が半端ないですが、ワクチン非接種者への差別をやめよう！！
と訴えています。
散々人を殺しておいてからに、何を今更！！！
と頭に来ますが、これも、市民運動の成せる業でしょう！！
前にも「私は大統領ではない！」と発言したけど
今度は
私はあなたの大統領ではない、ドナルド・トランプが大統領を務めている。
と記者団に語った俳優・バイデン氏
(*｀艸´)ｳｼｼｼ
デクラス＝情報開示を始めてますね～～(^^♪ﾙﾝﾙﾝ🙌🙌🙌
本当にいよいよです。
待ちに待った時が近づいてきましたね ((´∀｀))
