✨晩御飯🍚
無農薬玄米と無農薬もち麦に小豆を入れて炊いてみました。
オーストラリア産の天日干し海塩と昆布だしで薄味を付けてみたら、とても😋美味しい。
今日は酒粕を入れたお味噌汁=舞茸と薩摩芋🍠たっぷりのを作ったので、梅干しと海苔を付ければ、私には十二分のご飯です。😊
発芽させた玄米は美味しいし、香りが普通の農薬米とは全く違い、ちょっととうきび(トウモロコシ)を茹でた時の様な匂いがします。
無農薬もち麦は、ぷりぷりしていて、これもとても感触が良くて美味しいし、小豆は勿論、御馳走ですからね、とってもとっても美味しいです。😋
解毒生活を始めて、食べる物に気を付けているのですが、お肉にはホルモン等、家畜の餌は毒だらけである事が分かったので、本当に食べる気にはなれません。
肉を食べないから代替食に「昆虫」を押し付けようと「支配層」が躍起に成って、アンジェリーナ・ジョリー、ニコル・キッドマンが動画出演していますが、あれはとんでもないことです。
昆虫の成分には、人間には消化出来ない物が有り、病気に成る恐れがあるそうです。
毒💉に留まらず、水にも食料にも毒を混ぜ、更には「昆虫食」まで押し付けて、病気にさせようとする「人非人共」は、ブラックホールの底へでも、流刑されたら宜しいと思います。
我々人類は、美味しくて体に良い物を食べ、黄金時代で幸せに暮らしましょう
世界では💉=☠
ロバート・マローン博士はmRNAワクチンの開発者です。そのご本人が「打つな!」と言っているのを、一体、誰が否定出来るのでしょうか
河野洋平、聞いてるか
欧州諸国では子供へのワクチン接種が禁止し始め
ロバート・マローン博士:多くのデータから、ワクチン接種を受けた子供の半数以上が「ワクチンに対する全身反応」を起こしていることが分かっている。
もはや、いかなる公衆衛生機関も、ワクチンのリスクがメリットをはるかに上回るという明確な事実から目を背けることはできない。
マッカロー博士:スパイク蛋白は人体の臓器器官の組織に侵入 スパイク蛋白は、人体組織に侵入可能だ。
脳、副腎、その他重要な臓器に入り込む。脂質ナノ粒子がこれらの臓器器官に侵入可能であることから、そのように判断している。
ワクチン接種者の大多数は異常な血液を持っている
カナダのチャールズ・ホッフェ博士は最初から真相を掲示する勇気のある研究者、彼が非常に早い時期に患者から非常に不安な神経疾患を発見した、地元の保健所に連絡したところ、これらは偶然なことで、ワクチンと関係ないと言われた。
神経疾患の 85% はワクチン接種後 72 時間以内に発症したもので、それらを偶然と呼ぶのはばかげている。
メリル・ナース博士:ブースターがさらに狂気
新型コロナワクチンのブースター接種は、治験を行っておらず、マウスを用いた実験しか行っていないため、完全に違法である。 しかし、アメリカ連邦政府は、ファイザー社とモデルナ社から1億7,100万回分のブースターを購入し、責任の所在も示さず、禁止事項も示さないまま接種を行っている。
✨デンマークは科学的
デンマーク保健局は、デンマークのほぼすべての若者と中高年がコビッドの「ワクチン接種」を受けることを禁止すると発表しました。
もしあなたが50歳以下なら、予防注射を受けることは許されないとデンマーク政府は言っている。以前は、デンマーク政府は18歳未満の人への注射を禁止していた(関連記事)。
昨年秋、デンマークはスウェーデンとともに、モデナ社のコビド注射が若年層に心筋炎を引き起こすと判断されたため、禁止した)。
50歳未満で注射を受けられるのは、「コビッド19によって重度[強調][病気]になるリスクが高い」と判断された人たちだけだと、デンマーク政府は発表している。
どのように判断されるかはまだ具体化されていないが、わかっていることは、デンマークの大多数の人々は、もはや注射を強制される危険性がないだけでなく、実際に二度と注射を受けることを禁止されているということである。
略
デンマークの政府関係者は、予防接種が役に立っていないこと、そしてこれからも役には立たないことを認めており、したがって新たな禁止令を出したのである。
「ワクチン接種の目的はコビット19の感染を防ぐことではないので、50歳以下の人には現在ブースターワクチン接種は行っていない」とデンマーク保健局の発表には書かれている。
この発表では、若年層が中国細菌によって重症化するリスクはほぼゼロであり、彼らの多くはいずれにせよすでに保護されていると説明している。
言い換えれば、デンマークの保健当局は、アメリカの保健当局が否定している二つの重要なことを認めているのである。
1) コビド注射は感染を防げない-見たところ、実際にはより多くの感染を引き起こし、死亡の危険性を高める。
2) 自然免疫は実在し、以前にファウチ風邪の検査で「陽性」と判定された人たちは、今ではファウチ風邪から守られている。
もし、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、その他多くの国々で、医療ファシズムと市民虐待を好むグローバリストによって鉄拳制裁されている国々で、これと同じ種類の認識を得ることが出来れば良いのだが・・・。
「デンマークの動きは特に重要である。なぜなら、デンマークは優れた国民医療制度を持ち、コビドやワクチンに関するデータを積極的に収集しているからである」とアレックス・ベレンソンはこの状況について彼のSubstackに書いている。
「デンマークは、健康な子供やティーンエイジャーにCovidの注射をするのを止めた最初の国の一つである。今、他のヨーロッパ諸国もそれに続き始めており、イギリスは、10歳以下のほとんど全ての子供へのmRNA注射を中止しています。」
一方、ビッグ・テックは、すでにデンマークからの発表をスピンさせて、武漢インフルエンザの人々の注射を実際に止めることとは何の関係もないことをほのめかそうとしています。
ベレンソン氏は、ハイテク企業の失敗の原因について、「幸運を祈る」と冗談を言った。
https://www.newstarget.com/2022-09-16-covid-vaccination-no-more-under-50-denmark.html
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日本も早く、これに続いて欲しいものです。