半世紀以上も前に、グローバリスト・コミュニズム・全体主義を浸透させようとしている「悪党」の台頭に、注意を促している人が居たとは!
大きな政府で国民を縛り付け、食料、衣類、住居、仕事の全てが、政府によってコントロールされ、政府に盾突けば、いきなり「衣食住・職」を制限され、逆らえない様にされる世界が、既にそこにある。
私は「共産圏」だった時代のブルガリアに留学したので、「社会主義」とは、一党独裁の酷い世界である事を、目の当たりにしたので、その様な社会は決して有ってはならないと思っています。
”グローバリストに占領されたアメリカ” ”赤い中国” 差別の無い世界を謡って、実は、人権の全くない世界がそこにある。
そこから脱出するのが今!!
グローバリストを駆逐して、国の実権を人々に戻す「奴隷解放戦争」に勝利したのが、たった今です。
【日本語字幕】【保存版】共産主義の本質がわかる53年前の警告|後編