
💣FBIもお終い💣
もうFBIもこれ以上嘘をつけなくなった様です。
シナリオは、粛々とDS排除へと進んでいます。
昨年8月、ドナルド・トランプ前大統領のマール・ア・ラーゴ邸を捜索し、同氏が所有する権利がある記録を「入手」するために、FBIがわざわざ政治利用したように見えると、FBIのトップが自身の雇用主に対して不満を漏らしたことが明らかにされました。
問題の人物はSteven D'Antuonoで、Gretchen Whitmer知事(ミシガン州選出)を標的とした誘拐囮捜査計画に極めて重要な関与をしたことから、重要な内部告発者となった。この関与により、彼は2020年にFBIワシントン支局(WFO)の担当次官に昇進したと、Infowarsは今週レポートした。
1月6日の抗議デモの後、ダントゥオノの事務所は、多数のトランプ支持者の大規模な逮捕と訴追を調整する上で主導的な役割を果たした。ジム・ジョーダン議員(オハイオ州選出)は、メリック・ガーランド司法長官に宛てた書簡の中で、D'Antuono氏が自発的に下院司法委員会に働きかけ、マー・ア・ラゴでのFBIの襲撃処理に関する懸念を表明したと述べています。
「D'Antuono氏は、FBIワシントン支局(WFO)の元責任者補佐を務め、マー・ア・ラゴにあるトランプ大統領の住居への前例のない家宅捜索を実施した、最も上級のFBI職員の1人です。
証言の中で、D'Antuono氏は、同局の家宅捜索の追求に強い懸念を示し、同局の事件処理におけるいくつかの異常な特徴を指摘しました」と、書簡は述べています。
D'Antuono氏は先日、下院司法委員会で、2022年8月のトランプ氏の不動産での家宅捜索に先立って発生したいくつかの手続き違反について「強い懸念」を持っていると証言した。彼はまた、委員会の注意を喚起した家宅捜索に関する4つの重要な異常の概要を説明した。
以下略

スタンドの💡が切れていたので買って来た。
これはサイドボードの上なのだけど、この小物は全部洗った。
この🌹薔薇のピックが五本有るのだけど、これがウニヴェルソのお気に入りて、ありゃ?
足りないぞ?!と思って床を見ると、落とされていた。
犯行現場を目撃したら、ウニヴェルソが🌹を咥えて引っ張り出し、落としていた
何でもおもちゃに成るのね。そういうところもとても可愛らしかった。
干支の飾り、博多人形、白鳥、龍
博多人形は高校の修学旅行で買ったもの。半世紀以上前になる。
汚れを取ったぬいぐるみ。
紫フードの狐ちゃん、梟、コアラ、🐰うさちゃん、キティちゃん
大きな🐻さんサンタはウニヴェルソよりも大きくて、ウニちゃんはよく、🐻さんの足に顎を乗せて眠っていた。😺
2018年16歳のウニヴェルソ 尻尾の先が生成りだったのが、年と共に金色に成った
寝る子は可愛い
焼きたてパン
夕べは何故か酷い咳が出て眠れず、朝5:30に漸く眠ったのだけど
どうせ咳が止まるまで眠れないと思って、パンを焼く事にした。
ホームベーカリーにタネを仕込んで暫くたって、5:30には咳が止まったので眠った。
そして起きると、パンの焼けた美味しそうな匂いが漂っていて、ああ、焼けてる焼けてる
と嬉しくなった。
焼きたてパンの匂いって、いいよねぇ
今日のは何の変哲もない”只のパン” それでも焼きたては美味しい
前から寝ようとすると咳が出たのだけど、この頃は風邪も引いてないのに、今までにない酷い咳が出る様に成って、シェディングを疑っている。
6回目接種から又、ピーポーピーポーが更に頻繁に鳴っているし、接種者からの曝露が酷くなっていると感ずる。
それでも五月にメンテナンスに整体に通ったお蔭で、少し体力を取り戻し、身体が動く様に成ったので、大掃除をしている。
細々とした飾り物を洗ったり、縫い包みに付いた汚れをブラシに石鹸を付けて洗ったり、家具を拭いたり、こう言う事って、本当に体が動けないと出来ない事なので、少し体力が戻って、漸く手を付ける事が出来た。
介護で壊した両膝のせいで、しゃがめないので、床掃除はスチームクリーナーでやっているのだけど、スチームを掛けると、ピカピカになるし、部屋の空気も清々しくなるので、お気に入り
バキュームはうるさくて、猫が大嫌いで、ウニヴェルソはファー!!と言って、本気で掃除機にかかって来るので、殆ど使わなくなったし。
猫が居ない今でも、普通の掃除用ブラシと塵取りで済ませている。
この方が静かだし、バキュームは使った後の本体の掃除が面倒だし、その昔はバキュームは無かったのだし、別に使わなくても不自由を感じない。
世界情勢は、🐯と🐻のタッグで、米政府を倒そうとしているし、心は軽い。
速報
世界的な大規模サイバー攻撃で米国連邦政府機関が狙われる
"いくつかの "米国連邦政府機関が、木曜日に、広く使われているソフトウェアの弱点を利用した大規模な世界的サイバー攻撃の標的になったと、メディアがレポートしている。
米国サイバーセキュリティ・基盤セキュリティ局は、「MOVEitアプリケーションに影響を与える侵入を経験した複数の連邦政府機関に支援を提供している」と、同局のサイバーセキュリティ担当エリック・ゴールドスタイン上級副部長は、影響を受けたソフトウェアについてCNNに語っています。
"我々は、影響を理解し、タイムリーな修復を確保するために緊急に取り組んでいる。"
CNNは、連邦政府機関への侵入を担当したハッカーが、ハッキングキャンペーンで他の多数の被害者の手柄を主張しているロシア語を話すランサムウェアグループかどうかは、すぐにはわからないと述べています。
誰が連邦政府機関のハッキングを実行し、何人が影響を受けたかとの質問に対し、CISAの広報担当者はコメントを避けたとCNNは報じている。
2週間前に始まった協調的な大規模ハッキングキャンペーンは、全米の主要大学や州・地方政府を襲っている。
CLOPとして知られるロシア語を話すハッキング集団が先週、ハッキングの一部の手柄を主張していたが、BBC、英国航空、石油大手シェル、ミネソタ州とイリノイ州の州政府などの職員にも被害が出ていると、CNNは伝えている。
https://www.canindia.com/us-federal-govt-agencies-targeted-in-major-global-cyberattack/