接種直後からワクチン後遺症に…大規模接種会場の「打ち手」だった看護師 3年間体調不良続く【大石が深掘り解説】
「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。
2021年、大規模接種会場でワクチンを接種した50代の女性看護師。
接種し5秒後から体調不良になり、3年間「ほぼ寝たきり状態」が続いています。
休職も余儀なくされた女性。
医療費の救済申請をするも「否認」、労災も認定されず、経済的にも厳しい生活が続いています。
その実態を取材しました。
VTR部分:2024年6月13日放送 CBCテレビ「チャント!」より
バイデンが、この期に及んで”大統領選から撤退しない”と言うニュースを見て
これは絶対に、ホワイトハットがわざとやっているでしょうと思ったら・・・
やっぱり””だったわ。
先日のカタストロフィな討論会も、クリストファー・ミラー氏は、
「今夜は5人のバイデンが出演する」と言っていたけど、あれは"DeepFake"で
トランプ大統領もバイデンも出演していないと言う事だったけど。
この記事で納得したわよ~~
ジョー梅田は🥕Not bad for a vegetable. 野菜にしては悪くない。
トランプ支持者は今、最良のシナリオが展開するのを目撃している。
我々はジョーができるだけ長く選挙戦に残り、民主党全国委員会を嘲笑し続けることを望んでいる。
主流メディアはすでにジョーを見捨てている。
ディープステートの不一致は何百万人もの人々の目を覚まさせている。
将来ジョーが交代したとしても、彼が現在民主党全国委員会のイメージに与えているダメージは修復不可能かもしれない。
国民は民主党に全く自信も信用もない。
民主党/主流メディアは欺き、操作するために極端な手段を講じており、当然ながら、それは自らの有権者を不快にさせている。
バイデンは現在我々の最大の武器だ。
彼は民主党全国委員会を内部から破壊し、同時に腐敗した主流メディアを暴露している。
野菜にしては悪くない。
BioClandestine
📢ホワイトハウス、バイデン氏が辞任を真剣に検討しているとの報道に慌てて対応
ジョー・バイデン大統領は大統領選から撤退するのだろうか?
多くの民主党議員は、先週のドナルド・トランプ前大統領との討論会での大統領の悲惨なパフォーマンスを受けて、そうすべきだと言い始めた。
討論会では、バイデン大統領の衰えたと思われる精神力が存分に発揮された。大統領は常に呟き、支離滅裂な発言をし、思考回路を失い、声がかすれ、全体的に認知がうまくいっていないように見えた。
民主党の退陣要求にもかかわらず、ここ数日、バイデン陣営からのメッセージは、バイデンはこの選挙サイクルを最後までやり遂げたいというものだった。
水曜日の『ニューヨーク・タイムズ』紙のレポートによれば、これはもはや事実ではないかもしれない。
それによると、大統領はこの24時間以内に匿名の情報筋(タイムズ紙は "盟友 "と呼んでいる)に、今後数日のうちに評判を回復できなければ退任を検討すると語ったという。
「あと2回あのようなことがあれば、我々は違う場所にいることを彼は知っている」とその盟友は語ったという。
この情報筋によれば、バイデン氏が討論会での大失敗から立ち直るためには、ABCニュースのジョージ・ステファノプロス氏との金曜日のインタビューや複数の選挙遊説など、バイデン氏の次のスケジュールがうまくいかなければならないとのこと。
ホワイトハウスは、このレポートが水曜日に発表された直後、その信憑性を強く否定した。
「その主張は絶対に間違っている」とホワイトハウスのアンドリュー・ベイツ上級副報道官はXへの投稿で述べた。
「ニューヨーク・タイムズ紙が我々に7分以上のコメント時間を与えてくれたなら、我々はそう伝えただろう」とベイツ副報道官は語った。
ポリティコのエレナ・シュナイダー記者によると、バイデンは水曜午後の選挙期間中の電話会談で、降板はしないと誓ったという。
「できる限りはっきりと、単純明快に言わせてほしい: 私は出馬します。私は出馬する。私は最後までこのレースに参加し、勝利するつもりだ」と大統領は語ったとシュナイダーは伝えている。
White House Scrambles to Respond to Report That Biden Is Seriously Considering Quitting
極右、極右と書いて印象操作してるけど、右翼と言われている人々は、自分の国、自分の民族を大切にしている人々だ。
左翼、リベラル、と大声で主張し、自国を破壊するグローバリスト=DSから国を取り戻そうとしている。
今回の選挙で「極右」が圧勝した事は、DSの不正選挙が出来てない証だと思う。
フランス極右、下院選第1回投票で初の首位 決選投票で過半数獲得が焦点に
【パリ=板東和正】フランス国民議会(下院、定数577)総選挙の第1回投票が6月30日行われ、即日開票された。移民制限などを訴え、欧州連合(EU)に懐疑的な極右政党「国民連合(RN)」が得票率で首位となり、第1党に躍進する勢い。マクロン大統領率いる最大勢力の与党連合は第3勢力に後退する見通しだ。最終議席が決まる7日の決選投票では、RNが過半数を獲得するかが焦点となる。
極右の得票率首位は初めて
危機感募らせるフランスの移民ら 7日に下院決選投票 極右支持者は治安悪化を懸念
イギリスで4日、下院(定数650)の総選挙が行われた。出口調査の結果、大方の事前予想の通り、最大野党・労働党が圧勝する見通し。
出口調査では、労働党が410議席(209増)、保守党が131議席(241減)を獲得する見込みとなっている。
すでに確定した結果や出口調査などからは、労働党が保守党から多くの議席を奪い、議席を増やしていることが分かっている。