今回は、誘拐されて人体実験された子ども達の救助後の話です。
重たいです。
未だ地上にはDSが残っていて危険なので、子ども達が地球に戻る事はできないそうです。
ホワイトハットからの情報でも、未だに子どもの救助が続いているので、この時点で
EBSが突然起きることは無さそうです。
ここでEBSを起こしたら、救助されていない子ども達が、殺される恐れがあるからです。
30日にEBSの情報が出ている事は書きましたが、日付の情報は全て偽だと言われています。
来たら来たで良いのですが、来なくてもガッカリしないでくださいね。
上昇するには、周波数を高くしなければならないのに、ガッカリすると、下がってしまいます。
只、いつ来ても大丈夫な様に、水、食料、現金、ポータブルのガスコンロ等は準備しましょう!
アメブロのアップローダーは未だダメです。
Yahoo mail は、昨日一日ダメでしたが、今日は接続が回復しています。
一時的なものだった様です。
札幌は、昨日今日は🛬🚁の爆音はしません。
裏で作戦は進んでいる感じがします。
NHK BSのニュースで、トランプ暗殺未遂について取り上げられていました。
地元の警察がシークレットサービスに「狙撃犯」の存在を知らせたにも関わらず
「まったく、何の返事も無かったばかりか、何の対策もしなかった。」
”どう考えても、暗殺されるように、意図的に計らっているとしか思えない。”
シークレットサービスに疑いが湧いている事が報道されていました。
トランプ大統領は、表だって「ディープステイトを打倒する」と発言しているし
これで、少しは、”DS”について、信じる人も増えるのでは?と思っています。
ビガノ大司教は、本物の聖職者だから、人相がとても良い。目も澄んでいて美しい。
教皇フランシスコの命により教会から破門されたカルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、パリで開催される悪魔的なオリンピックは、伝統的な家族の役割を弱体化させようとする反キリスト教のエリートたちによる神への卑劣な攻撃であると強く非難している。
このような悪魔的な儀式は、2012年のロンドン五輪、2016年のゴッタルドトンネル開通式、2022年のコモンウェルスゲームズでも見られた、繰り返されるテーマだという。
彼は次のようなことに心を痛めていた:
- 女装と女々しいダンサーたち
- LGBTQ+の最後の晩餐のパロディ
- 黙示録の騎手のホログラム
- フランス革命を祝う首切りマリー・アントワネット
さらに、エマニュエル・マクロンの妻を女装子と呼び、ミシェル・オバマをカツラをかぶった筋骨隆々の男と表現した。
「エマニュエル・マクロンは、バラク・オバマがカツラをかぶった筋骨隆々の男を伴っているように、女装した男を平気で自分の妻だと偽っている。」
彼は最後に、キリスト教徒が世界的に団結し、オリンピックとそのスポンサーをボイコットするよう提唱している。
左=マクロンの妻 ミッシェルと偽る本当は男のマイケル・オバマこのガタイで女だと主張するとは!