2017年にアップした記事
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「小池百合子の評判」
更に今は、小池がジョージソロスの子分で、グローバリストである事も分かっています。
日本をDSカバールに売り渡す様な極悪人です。
3蜜」政策で、人の行動・自由・人権侵害まで行った、とんでもない悪党です。
コロナワクチン推進派です。
本当に、消えて欲しいです。
DeepState kabal によって隠蔽された科学技術
これらのテクノロジーが、カバール崩壊で公に成ります。
メドベッド、フリーエネルギーもその一つ。
1920年に、この装置は、FDAによって禁止されました。
これを使用していた病院からは、この機器が外に持ち出され、粉々に打ち砕かれました。
その機器とは、ロシア系フランス人のエンジニア、ジョージ・ラコブスキーによって発明された『multi wave oscillator(多重波の発振器)』です。
これは、1920年から30年にかけて、極めて人気のある治療機器でした。
この多重波発振器は、高周波のテスラコイルに接続されたconcentric rings(同心円状の輪…それがアンテナとなるわけですが…)で構成されています。
この機器を作動させると、電波、マイクロ波、赤外線周波数を含む、幅広いスペクトルの電磁波を発します。
ラコブスキーによると、これらの波は、身体の『細胞』に作用し、その『自然な共振を復元』することで、『健康や活力を促進』するのだと言います。
この機器は、特に、ヨーロッパとアメリカで、大きな注目を集め、人気を得ました。
ラコブスキーは、この機器を使うことで、細胞が若返り、免疫機能を高め、癌の増殖をさえ止めることが出来ると説明しました。
その仕組みは、単純に、細胞が持つ『自然治癒力の周波数』と共振することでした。
ずっと私が言って来ているように『全ては周波数』なのです。
翻訳
Tomoko Hoeven