✨大麻は日本古来
日本人は古来ヘンプに親しんできました。紀元前8000 万年(約1万年前)の鳥浜遺跡(福井県)で麻縄が出土した例もあります。現代でも、注連縄(しめなわ)や鈴緒(すずお)、相撲で横綱が身につける化粧まわしなど神事に関係する場面や、七味唐辛子(※黒い粒は麻の実)など意外なところで活用されています。
ヘンプは、茎(繊維部分、木質部分)、種、葉、花穂、根といった全ての部位を、産業用途に活用することができます。たとえば、茎の繊維部分は衣料や紙、断熱材、プラスチックの原料となり、茎の芯部分は家畜の敷料や建築材料として、麻の種(実)は食品や食品油、化粧品、バイオ燃料などに利用可能です。
産業用から医療用まで、古来受け継がれてきたヘンプの力について探りました。
がんに苦しむ女性の病気が消えた...49歳が大麻油とマジックマッシュルームの摂取をやめたら再発した
無名の女性は、2018年8月にステージ4の乳がんと診断された
彼女は従来の化学療法と並行して、カンナビノイドオイルとマッシュルームを摂取していた
彼女の病気は2019年1月に消え、彼女は通常の治療を止めました
癌を撃退した女性が、大麻とマジックマッシュルームの摂取を止めた途端に腫瘍が再発したことが、医師によって明らかにされた。
略
Cancer-stricken woman's disease vanished...
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これもチャーリー・ウォード博士お勧めの記事です。
どうして日本で「大麻」が違法に成ったのかGHQがやったのです。
何故か病を治せるからです。
すっかりネガティブキャンペーンされて悪者にされていますが、カバールの正体が分かれば、理由は直ぐに分かりますね。
気の毒に、医療大麻を合法化しようとした女優さんが「前科者」にされた事件もありました。
人の為に成る事を推し進めようとする人々は、皆、罪人にされてしまうのが今の日本です。
世界では、ヘンプの活用が進みつつある今、元々大麻を活用してきた日本では違法だとは!
これも、新世界に成ったら訂正されるでしょうけど、何だかフラストレーションを感じてしまいます。