安定化二酸化塩素
このMMSについては昨年ジム・ハンブル氏のサイトを見つけましたが、販売されてませんでした。
そして昨今、この話題を良く目にします。
この記事によると、これを飲み始めて十年間、風邪も引かないし、勿論毒💉は非接種ですが、ご家族も皆、健康だそうです。
この記事内のアマゾンのリンクでは、品切れで買えません。
そこで、安定化二酸化塩素水で検索してみたら、販売会社のサイトに辿り着きました。
このサイトには、飲用は禁止🚫と書いて有りますが、これを十年飲んでいて健康なのですから、危険は無い証拠でしょう!
10年間飲み続けて今確信していることは、MMSは最強だということです。
最強の解毒剤です。
癌も治ってしまうと思います。
ジム・ハンブル氏のMMSと安定化二酸化塩素水両方を飲んでいるのですが、飲みやすいのは安定化二酸化塩素水の方だと思います。
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上記のものが1番安く冷蔵庫に保管しやすく良いと思います。他に金属でない注射器で測り水に薄めてのみます。
上記の物は50000ppmで外国で用いられる二酸化塩素は3000ppmです。
よって上記の物を測る注射器は1mlで1ml以下の単位を図れるものにいしてたら良いと思います。
COMUSAV MUNDIAL OFICIAL で世界の医師達が協力発信しております。日本のCOMUSAVもあるようですが情報源が発見できません。こちらが日本語で一番説明をしてくださっているようです。生物兵器でも大丈夫 二酸化塩素水 情報 治療 説明
https://t.me/joinchat/PyfEQJJoxcgxZTA9
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先ずは自分で実験しようと思い、注文してみました。
安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g
2本セット 2,200円(税込、送料別)
追記:テレグラムから
プロトコルB
基本として(ジム・ハンブルの「OLD PROTOCOL 1000」と同義)
(*注=安定化二酸化塩素の場合は5万なので、ほぼ17倍だから17分の1)
通常、最初の3日間は1日6滴、1~1.5リットルの水に溶かして服用し、次の4日間は1~1.5リットルの水に溶かして約12滴、次の4日間は1~1.5リットルの水に溶かして最大18滴まで服用量を増やしてください。その後、1日18滴まで、1~1.5リットルの水の入ったボトルに加えて7日間、最後に24滴まで、1~1.5リットルの水の入ったボトルに加えてさらに7日間使用します。
1日の服用量は、必ず1日を通して、8~12回に分けて服用する(ボトルにマークができる)。標準的な治療期間である3週間または必要な治療期間中、回復を感じるまで、毎朝、対応する1日量を活性化し、1~1.5リットルの水のボトルに加え、1時間ごとに少しずつ飲むことが推奨されます。
吐き気がある場合は、投与量を以前のレベルに減らす。
6滴を1~1.5リットルの水筒に3日間入れてください。
1~1.5リットルの水に12滴4日分。
1~1.5リットルの水に18滴7日分。
1~1.5リットルの水に24滴7日分。
病気の人ほど、投与量の増加を緩やかにする必要があります。
酸で活性化した亜塩素酸ナトリウム1滴は、CDS1mlにほぼ相当します。
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吐き気がある場合と書かれているのは
初期のジム・ハンブルが考えたMMS、クエン酸を溶媒として作る二酸化塩素水の場合、胃腸に不快感を覚える人がいたため
現在ではジム・ハンブル氏の後継者のアンドレア・カルケル博士が考案した
MMS(CD) 塩酸を溶媒として作る二酸化塩素水
またはCDS 二酸化塩素ガスを水に溶解して作った純度の高い二酸化塩素水が使用されているので、吐き気を催すことはほぼない
内容 二酸化塩素水 の 容量 ペット
ペットに二酸化塩素水は効果はあるのか?
ペットに二酸化塩素水をどれくらい飲ましたらいいのか?
ペットがシェディングを受けたみたいなんだが?
など質問がたびたびあるので
簡単にまとめて説明しておきます
基本、人間と同じです
動物です
ただ、ペットの体重に合わせて、容量を変えていきます(注:これも安定化二酸化塩素を使う場合は17分の1)
シェディングの場合、二酸化塩素水のスプレ∸による噴霧 (300~3000ppm)
シェディングの予防など10~30ppmの二酸化塩素水の飲料
シェディングの被害を受けている場合 30~60ppm
病気や体調が悪い場合
人と同じように、重い病気の場合は濃度と頻度上げて飲料を行う
飲料が難しければ、浣腸で二酸化塩素を吸収させる
癌など場合、飲料と浣腸を同時に行う
病気にかかっている場合 30~90ppm
重病 60~120ppm
様態がよくなれば、二酸化塩素水の希釈濃度は10~30ppmで十分です
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基本的に飲料は毎時、食後は1時間半あける
一日8~12回に分けて飲料させる
様態が悪い場合は、容量を少し減らし、頻度を上げる
30分に一回に割合で飲ます
熱がある場合などは15分に一回、人が熱が出た場合を参考にしてください
容量 飲む場合 (ペット用の水分補給用の注射器を使う)
60kgの人間(動物)を基準として(注:これも安定化二酸化塩素を使う場合は17分の1)
体重1Kgの動物
1Kg / 60kg = 1/60 60分の一の分量 100ml / 60 ≒ 1,7ml ≒ 2ml
体重2Kgの動物
2Kg / 60kg = 1/30 30分の一の分量 100ml / 30 ≒ 3,3ml ≒ 3ml ~ 4ml
体重3Kgの動物
3Kg / 60kg = 1/20 20分の一の分量 100ml / 20 = 5ml
体重4Kgの動物
4Kg / 60kg = 1/15 15分の一の分量 100ml / 15 ≒ 6,6ml ≒ 7ml
体重5Kgの動物
5Kg / 60kg = 1/12 12分の一の分量 100ml / 12 ≒ 8ml
体重6Kgの動物
6Kg / 60kg = 1/10 10分の一の分量 100ml / 10 = 10ml
体重10Kgの動物
10Kg / 60kg = 1/6 6分の一の分量 100ml / 6 ≒ 16,6ml ≒ 17ml
あくまで目安です
馬などは400~500Kg あるので
そこは計算してください
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ペットの二酸化塩素水の浣腸
120ppmの二酸化塩素水を用意する
100mlの冷水に4mlのCDS(二酸化塩素水)を入れれば120ppmの二酸化塩素水ができる
冷水で作っておいて(すぐに使う場合は体温の湯で大丈夫ですが、保存する場合は冷水で希釈して保存、毎回使う容量を浣腸の容器ごと素早く温める)
使用時に容量を浣腸用の器具で測り
その器具を湯煎(お風呂加減)で少し温めてから
浣腸します
ペットの場合、注射器を使って浣腸する
肛門を傷つけないように、クリ-ム、ワセリン、オイルなどで保護してから浣腸をおこなう
浣腸は何度でも行える
人間の大人が150mlなので
ペットの体重が
1Kgだと2,5ml
2Kgだと5ml
3Kgだと7,5ml
4Kgだと10ml
5Kgだと12,5ml
6Kgだと15ml
10Kgだと25ml
15Kgだと 37,5ml
20Kgだと 50ml
25Kgだと62,5ml
あくまで目安です
1kg~3kgを載せているのは
例えば 7kgだと 5Kg+2kg で計算できる
例えば 13Kgだと 10kg+3Kg
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自分用に用意した二酸化塩素水をペットにも飲ませれば、ペットも病気にならない