*ダボス会議でこの様な「真っ当な発言」が出来る様に成ったと言う事は・・・・
世界経済フォーラム・ダボス会議2024 ケビン・ロバーツ(ヘリテージ財団会長)
「あなた方(エリート)が問題なのだ」
「トランプの後ろには米国民の力がある、トランプが権力を握るのは『羊』を導くためではない、『獅子』を目覚めさせるためだ」
「次の大統領にトランプがなれば、次の大統領が保守派であれば誰でも、エリートの権力に対抗することになるだろう」
エリート(腐敗)は『保身』のために子分の腐敗メディアなどを使って独裁者や人種差別主義者などのレッテルを貼り、対抗者を排除しようとする (トランプさんは投票用紙から排除されようとまでされてる)
政治的エリートたちは困窮している国民の声を聞かない、現実に問題になっていることを問題がないと嘘をつく (国境問題、移民問題、経済問題、治安問題、etc…)
しかし、『トランプは国民の声をちゃんと受け止める』
WEFお気に入りの気候変動 その解決策は、この問題そのものよりも多くの犠牲者を出すことになる
WHOはグローバルサウスにジェンダー・イデオロギーを押し付けようとしている
新大統領は、特にトランプ大統領であれば科学を信頼するだろう
トランプは、『男らしさと女らしさの基本的な生物学的現実』を理解してくれる それはなぜか?
報復のためでも、独裁者だからでもない 『トランプの後ろには米国民の力があるからだ』
彼が権力を握るのは、『🐑』を導くためではなく、『🦁』を目覚めさせるためだ 。
それこそが、一般的なアメリカ人、地球上の一般的な人々がリーダーに求めるものである。
あなた方エリートが問題なのだ