1943年、ニコラ・テスラがニューヨークのホテルで非業の死を遂げた2日後、FBIはMITの教授であり、高名な電気技師であったジョン・G・トランプ(ドナルド・J・トランプの叔父)を呼び、テスラが「死の光線」と呼んだ大量破壊兵器を含む発明家の遺産の中に、敵の手に渡った場合に危険なものがないかどうかを調べさせました。
タイムマシンのメモやニコラ・テスラの発明品を調べた後、彼は政府に何も見つからなかったと言った。発明を自分のものにして、政府の手に渡らないようにするための嘘だったのかもしれない。
しかし、「ニコラ・テスラのミッシングファイルの謎」は残っている。
ドナルド・トランプは、叔父について 彼は偉大な専門家だった。彼は偉大で素晴らしい天才だった。
Baron Trumps Marvelous Underground Journey』という1893年に書かれた本は、バロン・トランプという少年がポータルを見つけて、それを使ってタイムトラベルをするという内容です。この名前には聞き覚えがあるのではないでしょうか。ドナルド・トランプの末っ子がバロン・トランプです。
3年後の1896年に同じ著者が続編を書いていて、それを「最後の大統領」と呼んでいます。この本は、ニューヨークの5番街に住んでいた大金持ちの男が大統領選に出馬するという内容です。
トランプ氏がホワイトハウスに行く前に住んでいたのは、ニューヨークの5番街725番地です。
「筍の様に伸び続けるバロン君=トランプ一家の身長が、出雲の人々の平均身長に近い。
男2m、女1,8mで天皇は3m~2,1m位だったそうです。」
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1893年にタイムトラベルをする話が書かれていて、しかもそれが現実に成っていると言う事実が実に興味深いですね。
今のこの、低い科学技術の世界からは、想像も出来ない話です。
元々日本に来て出雲王朝を作った火星人は、天の浮舟でやってきたし、今よりも遥かに高い文明を持っていた。
トランプ大統領とQと言う軍人のチームは、ルッキンググラス、と言う未来を見る装置を使って、作戦を変化させているそうです。
より被害の少ない着地点を目指して。
ルッキンググラス
宇宙から来た人間には、未だに超能力を残した人が居て、未来予知を機械を使う事も無く出来てしまいます。
私に最初に芽生えたのは、「未来予知能力」特に、危険を察知して避ける能力からでした。
異次元を視る能力は子供の時には殆どの子供が持っているのではないか?と思いますが、それをだんだんと失うのが一般的な人の様です。
それがどんどんと強く成っていくのが、超能力者と言うカテゴリーに入るのでしょう。
神通力が使える様に成ったのは、40代に成ってからでした。
別に、そんな能力が欲しいと思った事も無いので、試した事もありませんでしたが、嫌でも開いてしまいました。
きっと同じような能力を持った人が他にも居るのでは?と思いますが、残念ながら、父以外には会った事はありません。
最近、超能力者の娘、と言う人に出会いましたが、自分の事は何も話していません。
歌手である事以外は・・・・・
その内、話す機会も有りそうだな、と思っています。
その方は、何の壁も無い感じで、あまり今まで出会った事の無い、話し易い人でした。💛
きっと新時代に成ったら、超能力者が力を隠す必要も無くなり、出会う機会も増えるのだな、と思っています。♫(^^♪