ケネディ家がどうして大金持ちになったのか?については、前々から知っているので、驚きもしませんが、これを知らなかった人々には、大きな衝撃かもしれません。
JFKの父親は、禁酒法時代に、カナダからお酒を密輸して、それを売り捌いて富を築いた。
そのお金をルーズベルトに寄付して、立場を上げて行った。
ケネディは勿論、マフィアとはお友達なので、親しく付き合っていた訳ですが、JFKは、そのマフィアの女性と愛人関係にあった・・・・「ケネディ神話がどんどん崩れますね」とインタビュアーが言っています。
私がとっても気持ち悪いと思ったのは、JFKもRFKも、マリリン・モンローと性的関係を結んでいたことでした。🤢
モンローさんも、兄弟どちらとも関係してしまうなんて、気持ち悪過ぎます。
ケネディ家も元々闇側の一員だし、トランプ家も同様ですが、唯一違ったのは、JFKもDJTも、戦争を止めようとした事と、基本的に、人々の幸せを望んでいること。熱い心を持って、それを実行しようとすること。
そして「闇の正体」を熟知しているからこそ、闇と戦う事が出来たのだと思います。
言ってみれば、彼らは闇側から見れば「裏切り者」だから、執拗に暗殺を企てる。
銀河連合が🐯さんを選んだのも、そこにあると思います。「毒を以て毒を制す」
内部から離反者が出れば、正に「内部崩壊」させて、戦い易く成る。
人類解放戦争の立役者には、「敵を熟知する者」が絶対に必要だったと思います。
私の様な一般人には、そもそも「闇」について無知ですから、何にもできませんね。
そして、「その役目」にない一般人である事は、それだけで幸運です。
「暴かれるケネディ暗殺の真相」消えない陰謀説…なぜ60年“真犯人”が明らかにならないのか?
|西鋭夫のフーヴァーレポート2022年2月号 #西鋭夫
日本とアメリカが衛星で繋がった、初めての衛星生放送が、JFK暗殺でした。
当時8歳の私は、TVの前で、父の膝の上に乗って観ていました。
永遠に忘れられない「衛星放送」です。
そして、後に、葬儀の様子も放送されて、当時2歳だったJFKjrが、不憫でなりませんでした。
私には、ちゃんとお父さんが居るのに、この子には、こんなに小さいのに、もうお父さんが居ないんだ・・・
と思った事も、永遠に忘れられません。
そして、アメリカと言う国は、鉄砲でもって、簡単に人の命を奪うんだ。
と、あんな物騒な国には、一生行かない!と決心することにもなりました。