『ルーズベルトが日本を開戦に追い込んだ』事実が知られつつある。
ケントギルバート氏も、米国民もルーズベルトに騙されていた。
と新聞に投稿しているくらいだから。
ルーズベルトは、自国民を決して戦争に送り出したりしない。
と大嘘をついて、大統領選に勝ったと言うから酷い。
国民には不戦の誓いをしながら、裏では、チャーチルに
日本を開戦に追い込んで、アメリカの世論を戦争突入に持って行き、必ず英国を助ける密約をしていたと言うのである。
日本を開戦に追い込む為に、日本を滅亡させるか、戦争するか、の2択しかない
ハルノートを送って寄越したとは、実に汚い。
日本は、ずっと戦争回避策を提案し続けていたのに、それらの案はことごとく却下したのだ。
原爆だって、終戦させる為なら一つで十分なのに、「人体実験」をしたかったから、2種類の原爆を8月6日と9日に落としたのだから!!
しかも、原爆を開発したドイツのブラウン博士は、「白人の国に落とされなくて良かった!」と発言している。
いかに、白人は白人以外の人種を「人だと思っていなかった」のかが分かろうと言うものだ。
日本は昔から『侵略主義』だった事など無く、列強の侵略から『自衛していただけ』であることも知っていたのだ。
マッカーサーは、日本を敗戦に追い込んでみて初めて、日本が満州や朝鮮で、何を頑張っていたのかを理解したのだそうだ。
何故なら、日本軍が撤退したら、中国も共産化し、朝鮮も共産化したからだ。
コミンテルンとの戦いをしていた事は、ローマ法王は知っていたから
『日本は侵略戦争をしているのではない、共産党と戦っているのだから、世界中のカトリック信者は、日本を助ける様に‼️』
と御触れを出していたのに、マッカーサーは知らなかったのだ。
日本を倒してみたら、今度は、マッカーサー自身が共産党と戦わなくてはならない嵌めに陥って慌てたらしい。
そして朝鮮戦争に巻き込まれ、なんの役にも立たない韓国軍の代わりに、米軍含む国連軍が酷い目に遭ったとは‼️
日本が大東亜戦争に突き進んだのは、石油の輸入を断たれて、国防が出来なくなり=既に、コミンテルンと戦っていたので=アジアにしか活路を見出せ無くなったからだった事が分かったから、
マッカーサーは、日本は『自衛戦争をしただけだ❗️』と発言したのに、日本のマスコミは、一切、報道しなかったそうだ。
今でもそうだから、真実を知るには自分で調べないと、判断を誤ってしまう。
日本が悪者で居ないと都合の悪い、中韓の回し者がいっぱい居るからね‼️
ああやっかいだこと‼️