*日本でもやってるよ!バカな教育現場には絶句!!
男と女の肉体の最大の差は「筋肉量」です。馬鹿力の男のキックやサーブを女子が受ければ、骨折、脳挫傷などの大怪我を負うのは当たり前の事です。
その昔に、バレーボールの女子チームの強化で、男子のスパイクを受けた女子の腕が骨折した事件も有りました。
いくら「心はオンナよ」と言おうが、肉体は男で、圧倒的な筋肉量の差がある事も分からないとしたら「低能」ですよ😠
本当にいい加減にしろ!!と言いたくもなりますよ。
馬鹿も休み休み言いなさい!
ジェンダー教育で男女混合サッカー、骨折した女子中学生の家族が怒り 「虐待じゃないのかこれ」
教育委員会は「男が強くて女が弱いという固定概念を払拭していく狙い」と説明←(これ、本当に頭大丈夫か?!どんな屁理屈をこねたって、筋肉量は男が圧倒的に強い事も分からないとしたら、完全に狂ってる)
向かって左↑人を半身不随にしてもヘラヘラしている屑男
ドナルド・トランプの再選勝利後も、トランス戦争はなくならない。 ジョー・バイデン大統領が任命した連邦判事は月曜日、カリフォルニア州サンノゼ州立大学の女子バレーボール・チームのトーナメントで、サンノゼ州立大学チームの副キャプテンや競合校でプレーする他の女子選手たちの反対を押し切って、女性を名乗る男性のプレーを認める判決を下した。
そして、その反発は猛烈なものだった。
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フレミング=トランスジェンダーと対戦する女性たちは、"回復不可能な損害 "について、クルーズの司法法廷に座っているのとは違った見方をしているかもしれない。
トランスジェンダーと対戦する女子バレーボール選手は、フレミングがネット越しに打ち込んだ「キルスパイク」から深刻な打撃を受けたことがある。
*前にも書きましたが、このトランスジェンダーに頭にスパイクをぶち込まれた女性選手は、半身不随になりました。
トランプ大統領の所に話に行った、ツーショット写真を、トランプ大統領がアップしていました。*
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"誰かが毎日をどう生きたいかということとは何の関係もない。 しかし、女性がプレーすることの公平性と安全性に関しては、女性と男性で2つの異なる部門があるのには理由がある"