リビアの真実 NATO
カダフィ 「アルカイダはニュ-ヨ-クにいる」
カダフィ大佐はリビア国民を豊かにした立派な人物でした。
アメリカのオイルマネーの支配から脱却しようとした為に、アメリカに殺されました。
アメリカはカバールが支配する国で、世界中を自分達の支配下に置く野望を持っています。
そのせいで、フセインも石油を米ドル決済をやめようとした途端に殺されました。
今回はプーチン大統領も殺すつもりでも、ロシアは世界の強国ですから、もう今までの様な勝手は出来ません。
カバールは敗北し、この地球からも抹殺される事でしょう!
ロシアでは既に「金本位制」が復活し、ゲサラも既に発動しています。
DeepState カバールはもうお終いに成り、人類解放軍が勝利します😊
ここまで、自分の国民を幸せに統治していた立派な人が暗殺され、無辜の市民が虐殺され、多大な被害を被って来ましたが、それも、もうお終いです。
あとはまともな人々だけで、幸せな世界を作っていくだけです。
困難は有るでしょうが、今までの様な理不尽な虐殺政策下で生きる様な酷い目に遇う事は二度と無いでしょう!🥰