ロシア国防省 ウクライナの生物学研究所に関する資料の分析結果 2022/03/24
カバールの人類削減への「意欲」には、恐ろしいものがある。😡
コロナ然り、次々と新しい「生物兵器」を生み出して、それを世界中に拡散する。
NATOはカバールの組織だから、どんどんロシアを追い詰める事に専念していたが、逆に世間に正体を晒す結果に成った。
ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記
💬 現在、ウクライナにおける米国の軍事生物学的活動に関する証拠の収集が完了するところです。それが完了すると確信していますが、その時アメリカが、人間に対し非人間的な実験が行われた第三帝国の伝統を「立派に」継承するようになったことを、文明世界全体がついに理解することになります。
💬G7はまず、大量破壊兵器の使用計画、化学兵器による挑発の準備、禁止された兵器をテロリストやネオナチに渡そうとしていないか、などを米国に問うべきです。
ホワイトハウスは、ハンター・バイデン率いる基金が、ウクライナの生物施設に資金を提供した真の目的をヨーロッパに説明すべきです。
国際社会の声を無視することに慣れ、人命の価値を認めない米国は、これらの問題を冷笑し、無視しているのです。
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プーチン大統領のお蔭で、この様な企みが表に出て来た事に感謝します。🥰
カバールの終焉が目前に迫ってきている証拠ですね。(∩´∀`)∩