悪玉ETの洗脳である”宗教”
アヌンナキの王の息子の一人、エンリルが神のふりをして人類を騙した。
その兄のプリンスEA=別名エンキは人類を護ろうとしたが、エンリルに敗れた。
そしてエンリルは捉えられ、無力化された後、プリンスEAが、人類のオリジナル遺伝子を持ち帰り、これからメドベッドで破壊されたDNAも修復できる。
神を騙ったエンリルの洗脳から解かれる時は来た。
私は日本に生まれたから、キリスト教に洗脳される事もなかったし、誰の犠牲なんか無くても、魂は元々、ほぼ永遠の命である事を知っていたし、そもそも人間は肉体だけの生きものではなく、魂が本来の姿だと分かっていた。
だから、「イエスが死んで、人類は永遠の魂を得た」と言う様な話は、真っ向からバカバカしい!と思っていた。
それに「原罪」などと言う、実に阿保らしい考えを教会で植え付け、罪悪感を持って生きる様にするとは何事か!!と呆れ果てていた。
宗教と言うものは、何かに権威を持たせ、それを脅しに使い、人々を騙して言う事をきかせ、金を毟り取る。
正に悪魔の所業であるので、子どもの頃から宗教は大嫌いだった。
超能力者は、生まれつき異次元を行き来する能力が備わっているので、宗教で主張している事が、荒唐無稽な嘘である事は、自ずと分かる。
人を脅すような文言を使い、人を騙して金儲けをしようとするのは悪魔そのものである。
十字架は愛に対する悪の勝利の象徴です。
あなたは洗脳されています。
「あなたの罪のために死んだ」という物語全体は、彼らがあなたに飲み込ませた有毒な錠剤です。
エレナ・ダナーン