ロシアを訪問したフランスのマクロン大統領がPCR検査を拒否していました。
ロイター通信は10日、フランスのマクロン大統領がウクライナ情勢を受けてロシアを訪問した際、要請されたPCR検査を
「遺伝子情報は手渡せない」という理由で拒否していたことをマクロン大統領の側近の話として報じました。
マクロン大統領とプーチン大統領が7日に会談した際には、両首脳が幅約4メートルのテーブルの両端に座っていたため、その「距離」が話題となっていました。
ロイター通信によりますと、マクロン大統領がPCR検査を拒否したために、プーチン大統領に近寄れなかったとマクロン大統領の側近が説明しているということです。
(*`艸´)
PCR検査を「遺伝子情報は手渡せない」という理由で拒否
これね、笑えないですよ!
検査も出来ない「インチキ」をほぼ「強制」されていると勘違いして
ろくに考えずにホイホイやってしまうのは、いかがなものでしょうか?
遺伝子情報は究極の個人情報です。
これがあれば、その遺伝子にだけ効力を発揮する「毒薬」まで作れるのをご存知ですか?
支配層は「個人情報をかき集めて」支配する事だけを考えているのをお忘れなく!
もう一つおまけ☟
ジャスティン・トルドー・カストロとマクロンの蜜月写真
ううっ!気持ち悪い🤢
これじゃあねぇ、プーチンさんが近寄らせない理由は、他にもあったかも?!