COVIDワールドの投稿日:2021年11月5日
現在、世界トップのスタティック・ブレスホールド・フリーダイバーであるフロリアン・ダグーリ氏が、ファイザー社製ワクチンの2回目の投与から40日後に心筋炎と心膜炎と診断されました。
彼は公式に10分30秒も息を止めていたことで知られています。フランス出身でタイを拠点とするエリート・フリーダイバーは、息止め能力の著しい低下を経験し、心臓専門医に相談したところ、ファイザー・ワクチンの一般的な副作用であると言われたそうです。
FlorianはInstagramで自分の体験をシェアしました。
心筋炎、心膜炎、些細な僧帽弁閉鎖不全症!?ありがとう、ファイザー。
ワクチン接種後の私の迷惑な経験を共有し、おそらくフリーダイバーの間でいくつかの証言や似たような話をしたいと思っています。良くなりましたか?
2回目の接種後、私は心拍数が通常よりもはるかに高く、息止め能力が著しく低下していることに気づきました。睡眠中の心拍数は37~45bpmから65~70bpmになりました。日中は、座ってリラックスしていても、65bpmではなく、常に100bpmを超えています。友人と食事をしているときに177bpmに達したこともあります。
2回目のワクチン接種から10日後、心臓専門医に診てもらったところ、ファイザー社のワクチンの一般的な副作用であり、心配する必要はない、ただ安静にしていれば過ぎ去るだろうと言われました。2回目のワクチン接種から40日後、進展がなかったので、別の心臓専門医に診てもらったところ、心筋炎、心膜炎、三尖弁閉鎖不全症と診断されました。
これは基本的に、免疫システムと、正常に閉じなくなった弁からのわずかな血液の漏れによって引き起こされる心臓の筋肉の炎症です。
今では、150mのダイブで8分間の息止めをするのに苦労し、40mのダイブでは息をするのに強い衝動に駆られます。およそ30%のダイビングパフォーマンスの低下です。
私が最初に考え、世界中のフリーダイバーに勧めることは、新しいmRNAワクチンではなく、スプートニク、シノバック、シノファームなどのような昔ながらの方法で行われるワクチンを選ぶことです。
************************
嗚呼!!なんといたましいことか・・・・・・
毒物注射「殺人ワクチン」のせいで、サッカー選手や、多くのスポーツ選手が心臓発作を起こしている。
12歳の健康なサッカー少年が亡くなったり・・・・・
これでも気付かない日本人は、若しかして、こう言うニュースを知らないのかな?!
Twitterなんかやってる人なら、散々tweetに「殺人ワクチン情報」は出ているのに。
そして二回接種して、「苦しい、苦しい!」と言うtweetを垂れ流している人が大勢居る事に、私は戸惑いを感じている。
何で若い人が情報を正しく理解出来ないのか?!
危機察知能力が皆無なのか?!
こんな人達を目覚めさせるのは不可能だと思う、今日この頃。
やっぱりドッカーンと大々的にTVで発表して貰うしか無いと思う。
サイモンの言っていた事が、直ぐに起きる事を期待する。(*人*)