DScabalは、「気候変動詐欺」の元に、CO2を減らす政策をとっている訳で、それが詐欺であるのだから、石油やガスを使う事には、何の問題も無い訳です。
そもそも、CO2が無かったら、植物は育たないので、勿論の事、農作物も育たない。
DSのやっている事は、気候変動詐欺の上に、更に「食糧難を生み出し、飢え死にさせて人口削減する」のが目的です。
命を狙われ続けているにも拘らず、それに真っ向から立ち向かう🐯さんは、非常に骨の有る、勇敢な人物だと言えます。
トランプ氏、バイデン氏の「ばかげた」新たな掘削禁止を「直ちに」撤回すると発言
ドナルド・トランプ次期大統領は、ジョー・バイデン大統領が月曜日に発令した、米国の特定の沿岸海域での石油・ガス掘削を禁止する大統領令を、大統領に復帰したら撤回すると誓った。
次期大統領は月曜日、保守派コメンテーターのヒュー・ヒューイット氏とのインタビューで、沿岸海域6億2500万エーカーでの掘削禁止は「ばかげている」と述べた。
「ばかげている。私はそれを解除する。私には直ちに解除する権利がある」とトランプ氏は述べた。
「彼は何をしている? なぜやっているのか?」
「彼は[6億2500万エーカー]が何なのかわかっていない。6億2500万エーカーがどのようなものなのかさえわかっていない」と同氏は主張した。
バイデン大統領の大統領令では、メキシコ湾東部、アラスカ近郊のベーリング海北部、東海岸と西海岸の両方で石油と天然ガスの掘削を制限するとしている。
バイデン大統領は、現在米国の沖合掘削のほとんどが行われている新たな掘削機会を開くことは、結局のところ「リスクに見合わない」と主張した。
「気候危機が引き続き全国のコミュニティを脅かし、クリーンエネルギー経済に移行している今こそ、これらの海岸を子供や孫のために守るべき時だ」とバイデン大統領はホワイトハウスからの声明で述べた。
バイデン大統領はまた、自身の決定は「沿岸のコミュニティ、企業、海水浴客が長い間知っていたことを反映している。つまり、これらの海岸沖での掘削は、私たちが大切にしている場所に取り返しのつかない損害を与える可能性があり、国のエネルギー需要を満たすために不必要である」と主張した。
一方、トランプ氏は、今月下旬に始まる次の任期中に、米国のエネルギー備蓄を経済成長と他国との競争に利用したいと表明した。
「ご存知のとおり、我々は他の誰も持っていないものを持っている」とトランプ氏は石油とガスの埋蔵量についてヒューイット氏に語った。
「つまり、我々ほどの規模を持っている人は誰もいないということだ。そして、我々が終わる頃には、拡張できるので、さらに増えているだろう」
「我が国に(禁止措置を)起こさせるわけにはいかない」と同氏は述べた。「それは本当に我が国の最大の経済的資産だ」
「そして、我が国にそのようなことが起きさせるつもりはない」とトランプ氏は述べた。