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接種後に下半身不随の男性。自宅訪問で分かったリアルな現実と苦悩とは?【大石が深掘り解説】

2022-09-04 15:51:29 | 薬害

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接種後に下半身不随の男性。自宅訪問で分かったリアルな現実と苦悩とは?【大石が深掘り解説】

 
 

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。

ワクチン接種後に急性散在性脳脊髄炎を発症し下半身付随となった40代の男性。

妻と高校一年生の息子を支えてきた一家の大黒柱は車いす生活を余儀なくされました。

その生活を取材してわかった苦悩、そして重くのしかかる医療費などの自己負担。

国は救済するのか? その根拠となる因果関係について専門家を取材し見えてきたことは?

 

~>゜)~~~~>゜)~~~
 
本当に酷い話です。
下半身不随は70名の人に起きてしまっているのに、保証されたのは一人だけだそうです。
ワクチン被害であるのは分かっているのに、絶対に認めない政府と厚労省。
職域接種で無理矢理打たされた人の数も多い筈です。
嫌なのに打たされて、その挙句がコロナ死とコロナ後遺症=それも重度の・・・・
人の人生を破壊しておいて、謝罪もせず保証もしない。
この連中は全員極刑で宜しいプンプン
 
劇薬
と書いて有るのです。そんな毒物を人に打つなんて!!
げきやく【劇薬】 薬事法にもとづき厚生大臣が指定する一群の医薬品。 
毒性が強く中毒量と常用量がきわめて接近しているもの,副作用の発現率が高いもの,常用量で激しい薬理作用を示すものなど,使用法を誤ると危険なものが指定される。
 
コロナは只の風邪と同じ。上記の「症状」を見れば分かります。
マスクは汚い上に「他人からの飛沫を防ぐ予防効果は認められてない。」
これは厚労省が書いたものです。
そんなものの為に、ワクチンと称する毒物を煽り、国民に打たせ、政府、厚労省のやっている事は、大量殺戮です!
 

 


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