👼神の神聖な介入!
God’s divine intervention!
John F. Kennedy
トランプ暗殺が失敗に終わったのは:
トランプさんの頭に照準が合わせられていたのに外れたのは、
その瞬間にトランプさんが州兵の作った電光掲示板の数字を確認しようと振り返ったから。
と🐯さん自身が説明しています。
バイデン政権がメキシコ国境を護る壁の建設を阻止したせいで、何百万人もの不法移民が入国し、アメリカ人をレイプしたり殺害する重犯罪が激増しているそうです。
その人数を書いた掲示板は、国境を護る州兵が作った物だったので、トランプさんは「州兵が私の命を護ってくれた💗」と発言しています。
この、「間一髪」で守護対象を護ったのは、「神」守護神ですが、千分の一秒で頭に当たる玉をどうやって避けられるのか?を説明します。
私は生まれる前には、父の守護を司っていました。
私に記憶は無いのですが、父が戦時中に兵隊に徴集された時に、私がずっと護っていたので、どれだけ機銃掃射に遭っても、一発も当たらなかったと感謝されました。
そして、その時の話を聞いていると、その場を目撃しているかの様に、動画が見えるのです。
どうして間一髪で守れるのか?!
それは、守護をしている側は、三次元に居ないからです。
つまり、時間軸が違うので、三次元では「その瞬間」であっても、異次元からは、それは「静止状態」若しくは「スローモーション」に成っている様な感じなのです。
アスリートの「ランナーズハイ」とか「ゾーンに入る」と説明すれば、その経験の有る人には分かると思いますが、「時間が無くなる」のです。
私自身も、滑って両足を取られて、宙に舞いがった事があるのですが、その時はゾーンに入り、浮かんでいる自分の身体を上から見ていて、そのまま落下したら、丁度、後頭部に石が有り、これに当たれば死ぬのが分かったので、落ちる時には頭を打たない様に持ち上げて、左腕の肘で地面を突いて身体を持ち上げたので、肘を切った以外は、怪我をしなかったのです。
この時は、完全に時間が止まったような感覚で、「一瞬」の時間に、ゆっくりと対策を考えて実行できました。
これが、守護神が自分の護るべき人を護れる理由です。