*Ghost Ezraって、エズラ・コーエンらしいけど、3年前から"JFKjr"を名乗るアカウントと
「お前はJFKじゃない!!」と、ずっと喧嘩していたのだけど、それがほぼ正しいと思っている。
JFKを名乗るアカウントが複数あって、後々、それが本人ではないとバレ始めて、今でも沢山有る。
だから、JFKのアカウントに、本当にご本人様のは有るのだろうか?と言う疑念が晴れない。
カマラ・ハリスはトランプ大統領との討論会で興味深いイヤリングを選んだ。
ABCの内部告発者が不正な討論を暴露し、2つの重要な主張を明らかにする予定である。
1. ハリス陣営は、討論会で尋ねられたものとほぼ同じサンプルの質問を受け取った。
2. ドナルド・トランプ氏はファクトチェックを受けるが、カマラ・ハリス氏はいかなる精査も受けないという約束があった。
内部告発者はまた、討論でハリス氏に大きな優位性を与えるために考案された他のいくつかの要素を指摘している。
秘密通信機器の使用について何か暴露されるのだろうか?
主流メディアは2日後にそれを認めた。
FBI は現在、ニューヨーク市警察を掌握している。
トランプ氏はニューヨーク市で近々集会を開く。
彼らは彼を殺そうとするだろうか?
映画『マトリックス』では、ネオのパスポートの有効期限は 2001 年 9 月 11 日に設定されています。
Ghost Ezra 2.0
バイデン政権による司法の武器化によるトランプ大統領に対する訴追は、悉く、翻って行く。🔥
The General
速報:ニューヨーク市警のエドワード・カバン本部長は、ナイトクラブの取締りに関する連邦捜査が行なわれるなか、全米最大の警察署の指揮官を退いた。
速報:ニューヨーク市長のエリック・アダムスは、エドワード・カバンの辞任後、元FBI職員を臨時警察長官に指名した。
ニューヨーク州知事のキャシー・ホーチュルが皮膚癌と診断されたと発表。
速報:ナンシー・ペロシはサンフランシスコの商業オフィス物件を購入するLLCに入った。
速報:ドナルド・トランプは2回目のハリス討論会はないと語った。
速報:ジョージア州判事はドナルド・トランプに対する2020年選挙妨害事件で2件の刑事訴追を棄却し、もう1件は彼の同盟者に対する訴追を棄却した。
速報:ドナルド・トランプの選挙キャンペーンから盗まれた文書を記者に提供した人物はイラン政府のために働いていたと連邦政府は考えている。
速報:リチャード・ブルメンタール上院議員(コネチカット州選出)は、トランプ暗殺未遂事件に関する近々発表される報告書は「米国民に衝撃を与えるだろう」と述べた。
速報:Xはヘイトスピーチとして認定された聖書の一節を検閲し始めた。
速報:ホワイトハウスはロシア領内へのアメリカ製ミサイルの使用を承認する用意がある。
速報:ポーランドの代表がアンソニー・ブリンケンに即時退去を命じた。ポーランド国民があなたの戦争のためにお金を払ったり、死んだりすることは望んでいない」と述べた。
🔥フィラデルフィアで大規模な火災が発生。🔥
気象兵器を使ったか?!
こちらはカリフォルニアで山火事のニュース
こちらはカリフォルニアで地震
Part 2 タッカー・カールソン⭐️ロバート・F・ケネディーJr⭐️インタビュー!2024/8/27
マータさんのブログ☟
内容一部抜粋
RFK Jr. : バイデンが大統領に就任した37時間後には、FBIがセンサーシップのポータルを開設し、そこであらゆるソーシャルメディアにて、政府にとって都合の悪いものへのアクセスが減るようにしたり、見えないようにしたり、内容を変えたり、コントロールが始まりました。
色々なエージェンシーが関与しています、CIAやDHS(国家安全保障省)以外に最近新しく加わったのがCISA(サイサ/ https://www.cisa.gov/)です。政府が運営するサイバー・ディフェンス・エージェンシーで、ここが政府に都合の悪い情報をコントロールしています。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も自由にSNSにアクセスし、コントロールしています。
私は、私のインスタグラムのアカウント削除されました。100万人近いフォロワーがいたのに、私が誤った情報を出しているという理由で削除されました。しかし、具体的にどの内容が誤情報だったのかと問い正しても、返事がありません。FaceBookがemailのチェーンを全部確認し、私の情報は、誤情報ではないとホワイトハウスに弁護してくれましたが、ホワイトハウスは、これに対して新しい用語を使ってきました。Misinformation (誤情報)Disinformation(偽情報)がこれまでありましたが、新しい用語はMalinformationというものです。内容は正しいが、政府に都合の悪い情報ということです。(笑)
タッカー:それは、違法ですよね?
RFK Jr. : そうです。FaceBookの人達もそれは知っています。全部交換したemailも彼らは見ていますから・・・でも彼らもホワイトハウスからプレッシャーをかけられているのです。ホワイトハウスともビジネスしていますから。メディアともビジネスしていますから、知っていても何も出来ない。
米国『通信品位法』230 条による免責というものがあります。
私は、以前ニューヨーク・タイムズに定期的に記事を書いていました。私の記事は必ず弁護士が内容を確認し、ファクト・チェックをします。何故なら、記事が出てから、その内容に登場する人物から訴えられる可能性があります。私だけでなくニューヨーク・タイムズ社が告訴される可能性がありますから、そういう過程を踏んでから発行されます。
しかしFaceBookとかInstagram、Xとかに出てくる記事を全てファクト・チェックすることは不可能なので、それで米国『通信品位法』230 条による免責というものがあります。
ですから、投稿した人を告訴できますが、FaceBookとかInstagram、Xをその記事を出したことで告訴することは出来ないのです。
しかし、ホワイトハウス(バイデン)は、FaceBookに対して、センサーシップをつけて、政府に対して都合の悪いものはコントロールしろ、言うことを聞かないと通信品位法の免責を取り上げると言ったのです。これをトランプ大統領が言ったら、民主党は大騒ぎしていた事でしょう。
タッカー:それは犯罪ですよね?
