🍆お茄子とズッキーニとトマトの日本酒煮込み🍶
フランスの家庭料理
お茄子とズッキーニとトマトのワイン煮込みを、ワインは無いので、みやこの料理酒に替えてみました。
すると、こちらの方がより美味しくなりました。香辛料も加えたし、益々ですね。
材料
ズッキーニ 大1本
お茄子 大きいのなら2本、小さいのなら4本位
トマトは大2個 乱切り、ミニトマトなら200g カットトマト缶なら半分
大蒜 大2欠片
野菜だし=コンソメスープでもOK 500㏄
日本酒 100㏄
香辛料 バジル粉 GABANのチリパウダー 適量
ズッキーニもお茄子🍆も輪切りにする 厚さは好みで、5㎜~10㎜くらい
お鍋にズッキーニと🍆茄子とトマトを入れて、スープ500ccと🍶日本酒100ccを入れて煮る
煮えてきたら、最後ににんにくを入れ、バジルとチリパウダーを適量振る
スープが減るくらいに煮込む
ズッキーニはカボチャ科の植物なので、ほんのりと甘みが有り、お砂糖も入れてないのに、煮汁がほんのりと甘く成る。
この「日本酒バージョン」の方が、私には食べやすいです。
📣ヤフーニュースに、やっとこの様なニュースが出ました。
ワクチン打った人の方が、コロナに罹り易く、非接種者の方が免疫力が高い。
こんな事は、調べて来た我々には、ワクチン接種が始まる前から分かっていた事です。
みんなが死んだら大変だ!と思って情報発信したら、「反ワク、低能、低学歴、生れ付きの嘘吐き、貧乏人etc」等々、激しい誹謗中傷に遭い、ブログは閲覧制限を掛けられ、更には、私の記事の内容を、真反対にして拡散する不届き者まで出て来る始末。
益々、人間不信に成ったし、日本人の民度の低さを思い知らされました。
打ってしまって具合の悪い人は、兎に角解毒に励んで下さい。このブログ内でも、解毒法の記事を載せたし、検索すれば、いくらでも出てきます。
今は戦争中だと言う事を知り、自分で情報を探さないと生き残れない世界だと言う事を、肝に銘じて欲しいものです。
ワクチン未接種の人の抗体レベルはどの程度なのか、医療機関で血液検査をしてもらい調査をした。
「血液中に抗体がどのくらいあるか、という検査でした。結果で分かった数値は、抗体の基準値0.9に対して、私はその約40倍の数値でした」
「これから起きる様々な未知の危機に対して、テレビや政治家等が言っていることをあまり鵜呑みにしすぎず、自分で考えて調べることが大事です。人間は危険な状況のときなど、危機察知の本能があります。まずは、その本能を信じることですね」
宇宙ニュースステーション#47 byエレナ・ダナーン
マータさんのブログ☟
これ(カプセル)は、地球の地下にあるモニタリングをしている基地で製造された地球人が作った飛行船です。搭乗員は、このパルスの音に驚いたでしょう。
実際には、このモニタリングをしている基地では、地球上で目覚めたアーク(宇宙船)から、これと同じパルスが発せられていたので、彼らは既に知っていた音なのです。
これらのアークは、地上で進化していく人類には知らされず、非常に長い間、深い海底の洞窟や基地の中に埋もれていました。しかし、古代の人々が残した伝説では、空から降臨した神々と共に語り継がれていました。
大変長い間、これらのアークは眠っていましたが、我々がこの太陽系に戻って来た際に、特殊な核となるパルスを太陽系全体に響かせました。そして、古代から眠っていた全てのアークが目を覚ましたのです。そうです。目を覚ましたのです。これらのアークには、意識があり生きていましたが、ずっと眠っていました。アークの一部は、銀河間連合が置いて行ったものです。
猫のゴロゴロは喜んでいるとは限らない。
ウニヴェルソはあまりゴロゴロ言わなかったし、音もとても小さかったので、ゴロゴロの意味が、本当に喜んでいるのかな?!と疑問を持っていたので、これを観て納得しました。😸
猫にワクチンは三年に一回で良い。腎臓病になる危険大
愛猫ウニヴェルソにワクチンを打ったのは、たまたま体調が悪く成った時に動物病院へ行った時に、ついでに打った一回だけです。それでもウニヴェルソは、ほぼ20年の間、元気に過ごしました。
私の場合は、具合が悪く成ると「掌治療」で治せるので、2018年3月、ウニヴェルソ15歳11ヶ月の時に、軟口蓋に癌が有り、余命八ヶ月と言われましたが、掌治療とウニヴェルソの回復力で治りました。
姉妹猫2匹は、一度も打った事も無くても、病気もしなかったし、一匹は16歳11ヶ月、もう一匹は18歳7か月で、長生きでした。ワクチンは要らないと思います。コロワクと同じで、ワクチン利権が絡んでいるので、信用なりません。
飼い主を母親だと思っている猫が見せる行動
ウニヴェルソは全部やりました。😻
行動だけでなく、よく話しかけてくれました。頭の良い仔だったので。🥰