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マスク無しで入店拒否は人権教育推進法に抵触:違憲

2022-10-08 16:38:01 | 自由を求める人々の戦い

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ノーマスク宣言ご存知ですか?

 

まずは、谷本さんの主な活動でもある「ノーマスク宣言」について片岡の解釈になりますが、少し説明します。

 

今でも、登下校中の児童はマスクをしている子が大半で、学校生活においてもマスク着用が続いています。しかしながら、マスクの着用は、法律上義務付けられているものでもなく、あくまでも任意です。

 

そして、法律上、日本国憲法上も、本人の意思、子どもが小さい場合では保護者の意思が最も尊重されます。

 

ノーマスク宣言は、そのことを改めて教育委員会と学校の校長先生に伝える方法です。マスクを外して学校に行くのを認めてください、というお願いではありません。

 

「法律に照らし合わせたら、親と子どもの意思が尊重されることになっているので、うちの子はマスクは着用せずに行きます」ということです。

 

なので、ノーマスク宣言なんですね。

 

差別的な対応と関連する法律を知ろう

 

今回、ご参加された方からも、色々なご質問をいただきました。

 

例えば、マスクをしていないことで、診察を拒否されたり、入店拒否に合ったなど。診察を拒否された場合は、医師法19条、医療法第1条に抵触することになります。入店拒否された場合は、人権教育推進法の内容に触れることになるそうです。

 

法律について知っていれば、言われた時に、冷静に意見を伝えることができますね。興味があれば、ぜひ確認しておいてください。

 

・医師法

・医療法

・人権教育推進法

 

また、マスクをしていないことで、公共の施設の利用を断られた場合、地方自治法第244条に抵触します。

 

・地方自治法

 

第二百四十四条 普通地方公共団体は、住民の福祉を増進する目的をもつてその利用に供するための施設(これを公の施設という。)を設けるものとする。2 普通地方公共団体(次条第三項に規定する指定管理者を含む。次項において同じ。)は、正当な理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。3 普通地方公共団体は、住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取扱いをしてはならない。

 

***

全文は上のサイトでご覧下さい。

市議会議員さんがこの様な活動をされています。

 

マスク強制は「法律違反」です!!

 

これがはっきりと分かれば、ノーマスク派は堂々としていられます。✊

 

マスクは百害あって一利なし、癌を誘発、子どもの知能低下、etc etc

世界中の医学博士から報告が出ています。

 

皆が知って、愚かな政府の政策を止めさせましょう!!🔥

 


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