ふふふ、今まで人を取り調べる側だった機関が、訴えられる世界に成った。
ハンターが狩られた様に、3文字機関も狩られる・・・・・
アレックス・ジョーンズは、諜報機関が以前彼を標的にしていたとの疑惑を受け、中央情報局(CIA)と連邦捜査局(FBI)を訴える計画を発表した。
今週初め、サウンド・インベスティゲーションズは、ギャビン・オブレニスという男とのさまざまな会話を秘密裏に撮影したとされるビデオ映像を公開した。オブレニスは、CIAの契約担当官を自称していた。
3月15日から28日の間に行われたとタイムスタンプが付けられた会話の中で、オブレニスは、諜報機関が人物を誘い出して有罪につながるような活動に従事させることで人物を追うのは一般的なやり方だと主張した。
「何をすべきかわかっていれば、誰でも刑務所に入れることができる」とオブレニスは、クリップで覆面記者に話しているのが見られる。
「罠にはめるんだ」オブレニス氏はさらに、「衝動に従って行動する以外に選択肢がない状況を作り出し、その衝動に従って行動すると、それを罠と呼ぶ人もいるだろう」と述べた。