Dr Scott McLachlan
年間8000人以上が出産する大規模な病院の分娩室で、動揺している助産師と話をしたところです。
今月、一見健康そうに生まれた赤ちゃんが、48~72時間以内に肺血腫で死亡するケースが相次いでいるというのです。
肺血症の発生率は、未熟児や超低出生体重児では1,000分の50にもなりますが、健康な正期産の赤ちゃんでは1,000分の1と低く、サハラ以南の質の高い医療サービスがない地域では1,000分の3〜15にもなります。
西洋の首都の大病院で、他に何も起きていないのに、臨月の赤ちゃんに1ヶ月で8人もの集団が発生するのは予想外であり、臨床スタッフの中には不安を感じている人もいるようです。
偶然にも逸話的な観察があったので、調べてみることにしました。
この集団出産の母親は全員、妊娠中にコビド注射を受けていた・・・・・
私は偶然が好きではありません。
また、死亡率は通常50%であることも覚えておいてください(つまり、通常、肺血症と診断された2人の赤ちゃんにつき、1人が死亡するということです。)
UPDATE:名前や場所、情報源は伏せておきますが、私は4人を確認することができました。
また、最後の1人は蘇生し、現在は新生児集中治療室にいるが、予後はかなり暗いとのことです。
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日本人でも、わざわざ妊娠中に接種した事を公開した人がいましたね。
その後の報告もして貰いたいものです。