P. I. Tchaikovsky - Violin Concerto in D major Itzhak Perlman
イツァク・パールマンのソロでチャイコフスキーバイオリンコンツェルト ニ長調
パールマンはユダヤ人=実に艶のある美しい音色とテクニックが素晴らしい💖
ユダヤ人のバイオリニストはヤッシャ・ハイフェッツを初め、素晴らしい演奏家が多い。
支配層の金融ユダヤは💩だが、芸術家は違うと思いたい。
そしてチャイコフスキーは言わずと知れたロシア人
チャイコフスキーがこの曲を発表した時「批評家」と称する💩が
「ロシア臭い!」と侮蔑の批評をした事で知られる。物凄い人種差別だと呆れた。
批評家=クリティサイズcritisize「批評する」には「けなす」意味もあり、評論家とは人の仕事にケチをつけて金を稼ぐ人、の意味もある。
評論家には資格試験を必須にするべきである、批評する事柄の楽器の演奏、歌を歌えること等々、何も出来ない人には、その技術の習得率もその曲の表現の仕方、難易度も分かりようもないからである。😜
現在、ルソフォビア=ロシア・ヘイトのせいで、欧州のコンサートホールの演目から外されている。
こんなに素晴らしい音楽を聴く事も許されない世界は、私には不要です。
チャイコフスキーのバレエも素晴らしい傑作揃いで、これを観る事も出来ない世界も御免です。
人類の素晴らしい側面の一つが「芸術」であって、(天皇の写真を焼く様な真似や薄気味悪い慰安婦像等は芸術ではない)
この素晴らしい人間の文化を消滅させる様な世界も要らない。😠