💣ゴルビーはグローバリスト
ロシア大統領、ソ連指導者が死亡した病院に花輪を捧げるが、葬儀には出席しないとクレムリン発表
ウラジーミル・プーチン大統領は、ソビエト連邦の最後の指導者であるミハイル・ゴルバチョフ氏の葬儀に出席しないと、クレムリンが発表した。
クレムリンの報道官は、火曜日に91歳で亡くなったゴルバチョフ氏は、公式の国葬も受けないと示唆した。このことは、ニキータ・フルシチョフ以来、その名誉を与えられなかった最初の指導者となる。
ドミトリー・ペスコフ報道官は、スケジュールの都合でモスクワの労働組合会館での告別式や土曜日のノボデヴィーチー墓地での葬儀には出席しないだろうと述べた。「残念ながら、大統領の仕事のスケジュールが許さない」とペスコフ氏は述べた。
プーチンは木曜日の朝、ソ連の指導者に敬意を表し、モスクワの中央臨床病院の弔問所でゴルバチョフ氏の棺のそばに花を供えた。
国営テレビで流された映像では、大統領がゴルバチョフ氏の肖像画の隣にある開いた棺桶に赤いバラの花束を置く様子が映し出された。クレムリンの指導者は十字架のサインをしながら何度もお辞儀をした。ゴルバチョフ氏の遺体が公開されたのはこれが初めてだった。
略
「スケジュールが~~~」
とか言い訳していますが、簡単な話、ゴルバチョフ書記長はグローバリストだったからです。
プーチン大統領が戦っている相手が「グローバリスト」ですからね。
ゴルビーと言う愛称でアメリカで大人気だったゴルバチョフは、アメリカDSのお仲間ですから、あれだけアメリカと仲良く出来たのです。
それももう直ぐ、皆の知るところに成るでしょう!!