覆面ジャーナリストに、べらべらと本音を漏らすグローバリスト
ジェイムズ・オキーフもそうだけど、彼らは悪党に喋らせるのが、とても上手いね~
うっかり本音をしゃべって、後から後悔する。
「口は禍の元」だと言う事を知らないのかねぇ🤔
「沈黙は金」も知らないのかも?
国連法務担当官、世界政府を目指すグローバリストの目標を明かす
グローバリストの国連職員が、世界政府になるという国連の最終目標を明らかにした。
Louder with Crowder』で有名なスティーブン・クラウダーは、オキーフ・メディア・グループと同様の『マグ・クラブ・アンダーカバー』コーナーを通じてこのビデオを公開した。覆面ジャーナリストは、ニューヨークの国連法務局条約課の高官ホルヘ・パオレッティがこのように主張するのを録音することに成功した。
「彼らはこの機関を創設した。これは、世界政府に最も近いものだ。パオレッティはこう言ったと記録されている。覆面レポーターが国連は 「一つの世界政府のようなもの 」かと尋ねると、彼は肯定的に答えた。
「国連の目的のひとつは、世界市民というアイデンティティを作ることです。この地球上のすべての人と政治的アイデンティティを共有する人です。」
しかし、パオレッティは国連が独自の軍隊を持っていないことを嘆いた。しかし、国連が軍事力を持つことは、状況を一変させる。
「パオレッティの言葉を借りれば、国連は地球市民を支配するグローバリストの世界政府を目指している。
自らを「グローバリストの定義」と誇らしげに語るこの国連職員は、ドナルド・トランプ前米大統領が信奉する「アメリカを再び偉大にする(MAGA)」運動への憎悪を表明した。「深いナショナリスティックな運動だ。アメリカ・ファースト、MAGA、アメリカ、アメリカ、アメリカだ」とパオレッティはビデオの中で語った。
彼はまた、トランプ支持者は 「移民を憎み」、「自分たちと同じように考えない 」人を 「憎んでいる 」と主張した。パオレッティはまた、不動産王が 「暴れる 」ようなことがあれば、彼の雇用主はトランプに対して、人権法廷での訴訟の可能性を含む法戦に従事する用意があることを示唆した。
「国連という組織がトランプ大統領の2期目を乗り切れるかどうか。つまり、私たちは怯えている。
彼らは怯えている。