⭐️ジャン・チャールズ・モヤン⭐️発見された2本のテープの内容とは?⭐️2024.8.
マータさん、コメント
日本人の血も4分の1入っているジャン・チャールズ・モヤーン、富士山の中の古代アークに昨年の1月頃テレピポートした事で話題になりましたが、いよいよ来週日本に初来日するので、講演会参加者の皆様に質問を用意して頂く事もあり、わりと最近の動画の翻訳をいたしました。
マータさんのブログから一部抜粋☟
サラ博士:1988年のことでしたが、今流した内容以外にどんな事を話したのですか?
JC : はい、私の過去生の一つで、自分が「ルカ」だった時、秘密宇宙プログラムで色々な宇宙種族と働いていた記憶について話ました。奴隷にされていた人達を救助する仕事をチームでやっていました。その時は青い肌の色の種族の人と結婚していました。その女性の名前はライラで、今私の妻であるメラニーです。この過去生の話を36年前にしていました。これは、私がルカという宇宙人だった時の過去生で、これを話したのは、私がカナダに移住する前で、今世メラニーと出会う前です。
このラジオ番組では、メン・イン・ブラックに手錠をかけられて誘拐された体験なども詳細に説明しました。何十年も変わらず、この話を続けて語っています。また、この番組では、私が幼い頃、他の子供と自分が違う事を寂しく思っていた事も話しました。テレキネシス(意識で物を動かす能力)が使えて、ボールペンを空中に浮かして自分の手元に持って来る事が出来たり、学校の教室から突然テレポートした事なども、18〜19歳、当時このラジオで話しています。この様な能力は、トリックを使って出来るものではないので、この証言を36年前にラジオで話していた事、このラジオの内容を今公開出来る事をとても嬉しく思います。
サラ博士:ルカだった時の貴方は、緑色の肌で目が赤い種族だったわけですね。それで奴隷貿易から人々を救助する仕事に就いていた。それで今世、貴方は、テレキネシスとかテレポートする能力を持ち、またメン・イン・ブラックに尾行されたり、連行された経験がある。だから、彼らは、貴方が宇宙人である事を知っていた訳ですよね。彼らに誘拐された時、どうやって逃げたんでしたっけ?もう一度教えて下さい。
JC : はい、何度も誘拐され逃げました。最初は車から逃げましたが、新しいドキュメンタリー映画の内容になるので、ここであまり内容を教えたくない、サプライズを与えたいので・・・何度も逃げたし、何度もエナジー兵器で撃たれました。"Starseed Revelation 2"のドキュメンタリー映画で、これは公開しています。
レーザー・ビームで撃たれた時、幸運にも私の周りには、プロテクション・シールドがあるようで、ビームが跳ね飛ばされ身体を通過しないのです。私が過去生、宇宙人だった時の能力を持ったまま、今世地球に生まれました。母が私を1969年に出産した時、家の屋根の上で雷がなり凄い嵐になりました。
ここで重要な点を明確にして起きたいのですが、私が誕生した日と1973年7月2日、この日、私は4歳ですがフランスのあるビーチに両親と一緒に行っていた時、突然消えたのです。誘拐されました。この2つの日にちに、まさに特別なガンマ波が宇宙で発生していたのです。スーパーノヴァと言われるものですが、太陽の輝きの10億倍も強い光が発せられていました。この巨大なガンマ波発生は、ロスアラモスの研究所のデータでも記録されたスーパーノヴァで、宇宙ジャーナルにも載りましたので、調べたら出て来ます。
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メンインブラック」と言う映画が生まれる遥か昔、昭和35年、私が5歳の頃から数年間、毎晩、二人の全身真っ黒な服装の男達から、追い回されて、追い詰められると空を飛ぶ、と言うより、ポーンとジャンプしてそのまま浮かんで逃げ切る夢を観ていました。だから、あの映画「メンインブラック」の黒尽くめの二人組エイリアンの写真を見た時には、ビックリしました。
私は映画の写真を見ただけで、映画は観ていません。
★DSの悪巧みが、暴かれる時が来ました。
何でもかんでも”ロシア!ロシア!”と喚けば、トランプさんが悪者に成る時は終わったのです。
フロリダ州の男性、偽の「ロシアゲート」告発に基づき名誉を傷つけられたとされる - Daily Caller
フロリダの男性、偽の「ロシアゲート」告発で中傷される - Daily Caller
デイリー・コーラーによると、フロリダ在住の男性が左翼ブログに攻撃され、JPモルガン・チェースが訴訟に直面している。ジェイコブ・ギットマン氏がロシア・マフィアとドナルド・トランプ氏の関係者であるとする偽の投稿があった。
この投稿によって、彼は司法省と彼の会社モナークとの16万ドルの政府契約が台無しになった。
「チェイスは、モナークがロシアン・マフィアの隠れ蓑であると裁判官が誤って主張したブログ記事の生々しい主張を裏付けるようなことは何もしていない。
ロシアと言うだけなら、彼らは信じるだろう...。