敬虔な信者と悪魔は関係ない
ハッピー・ヤルダ・ナイト✨
イランでは冬至に起こる1年で最も長い夜(実際は翌日か日の出)を祝う。
古代、この最も長い夜に邪悪な力が最も強くなり、その後の日月で弱まり始めると信じられていたからである。
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CBKnews
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冬至を境に、エネルギーが軽く?明るく成ったと感じた人は居ると思います。
この日を境に悪の力が弱まる時期である事を、古代人は知っていました。
「ハロウィンが悪魔の式典」だと言うのはデマで、元々「五穀豊穣を祝う祭り」だったと、シャーマンでもある、エレナ・ダナーンさんが発信した事を記事に書きましたが、この記事を読んだ人は少なかったです。
ハロウィンは悪魔の儀式だと言っている無知な人たちへ:あなたは無教育で、そして洗脳されています。
あなたが世界のどこに立っていようと、あなたの祖先は、収穫の後、土壌が再生状態になる時期に、この伝統的な農業と精神的な祭りを祝っていたのです。
「クリスマスが悪魔崇拝」と言う情報が流れていますが、これも果たしてどうなのでしょうか?!
これを悪魔崇拝に利用している者は居ます、DSカバールです。
しかし、ヨーロッパ経験の長い私が体験したことは、一般人にとっては悪魔など全く関係がなく、一年間あちこちに散らばって働いている家族が、この時ばかりは故郷の親元へ帰り、些細な🎁贈り物を手に、家族全員揃って、実にしめやかに再会を喜び合う時なのです。
しんみりとして、日本でのバカ騒ぎとは全く無縁のものでした。
悪魔崇拝だからクリスマスを止めろ!と言っても止める人など居ないでしょう!
だって、普通の人々は誰も悪魔を崇拝していないのですから。
日本でいうと「お盆」みたいなものです。
先祖に思いをはせ、家族みんなが集まる、この時にバカ騒ぎをする人は居ませんね。
それで「お盆は止めろ!」と言われて、誰が止めるでしょうか?
フリン将軍の記事、これを読んで何かを感じて欲しいと思います。
クリスマスのスピリットと世代を超えた耐久性によって導かれる
暴君がアメリカを倒すことはない-私が見ている限り、そしてあなた方が見ている限りはない。246年前の1776年のクリスマスに、ジョージ・ワシントンと彼の使い古した兵士たちが自由のために戦うために凍ったデラウェア川を渡って出発したように、私たちは団結していくでしょう。勝利か死かが、その極寒の冬の日に彼らの前に待ち受けていた選択肢だった。
あと数日で2022年のクリスマスがやってくるが、私は同胞のアメリカ人に、ワシントンと彼の並外れた忍耐力について考えるよう促す。彼は自由のための戦いから決して退却しなかった。彼は戦いに留まり、想像を絶するような困難にも決して屈せず、あきらめなかった。彼は道を見出し、突き進みました。
神の恵みと、ワシントンと彼の戦いに疲れた兵士たちの決意によって、独立戦争はそのクリスマスの日に、専制政治に対する勝利と新しい国家の誕生に向けて、一歩を踏み出した。
それが246年前のことである。自由は勝った。そして、自由は再び勝利を得るだろう。
略
このクリスマスに、神があなた方を常に祝福し、守り、あなた方の心を力と喜びで満たしてくれますように-そして、神が常にアメリカを祝福してくれますように。
Merry Christmas!!!
フリン将軍