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Shadow of Ezra
テキサス州にある家族計画連盟が、生きたまま中絶された赤ん坊の体の一部を販売していたことが、ショッキングな潜入ビデオによって明らかになった。
このクリニックは生後6カ月（妊娠六ヶ月）までの赤ん坊を中絶し、実験用に販売していた。
カマラ・ハリスは当初、この映像を押収しようとした。
A shocking undercover video reveals that Planned Parenthood in Texas admits to selling body parts from live-aborted babies, with some missing only an arm or a leg.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) August 8, 2024
The clinic aborted babies up to six months old and sold them for experiments.
Kamala Harris originally tried to… pic.twitter.com/JeUFFt96wC
家族計画連盟による悲惨な臓器売買の実態が、カマラ・ハリス司法長官（当時）が過去に公開しなかったビデオで明らかになった。
医療進歩センター（CMP）が新たに公開した映像は、全米の家族計画連盟（Planned Parenthood）施設で行われている、悲惨で無慈悲な大量殺人に光を当てている。
生後（妊娠)6カ月までの赤ちゃんが、戦略的に殺され、臓器が摘出され、手足がバラバラにされ、組織がバラバラにされ、密売されている。
家族計画連盟は8年間、この映像を封じ込めようと闘ってきたが、この映像の公開によって、中絶業者が中絶された赤ん坊の手足や臓器をどのように扱っているかという恐ろしい現実が、ようやく明るみに出た。
堕胎産業における道徳的、倫理的欠陥は、自分たちが殺し、バラバラにしたばかりの赤ん坊の組織や臓器について軽薄に語る、冷淡な提供者たちの声の中に聞こえてくる。
家族計画連盟（PPP）の臓器・手足・組織を戦略的に摘出する業者がいることが調査で判明
この最新の潜入捜査ビデオは、2015年に行われたCMPの調査の一部であり、中絶提供者たちが人命を冷淡に無視することを特徴とする一連の冷ややかな取引を明らかにした。
全米堕胎連盟（NAF）の見本市で、テキサス州にある家族計画ガルフコーストの関係者、最高医療責任者のアン・シュット・アイネ医師と副社長のトラム・グエン看護師が、研究所の卸売業者を装ったCMPの覆面記者とその方法について話し合っている様子が録画されていた。
彼らの会話は、自分たちの処置の犠牲者に対する不穏なレベルの無関心と無神経さを浮き彫りにしている。
この映像から明らかになった最も不安なことのひとつは、シュット・エイネ医師が、部分分娩中絶（PBA）としての分類を避けるために、中絶の際に追加の「パス」を使用していることを認めたことである。この処置は2003年に連邦法で禁止された。
シュット・エイネは、この処置がPBAに分類されるのを防ぐために、鉗子を使って赤ん坊の手足を引き抜いたと述べており、法的規制を回避しようとする意図的な試みを明らかにしている。この行為は、法律を深く無視しているだけでなく、胎児に対する冷酷なレベルを反映している。
ビデオにはまた、トラム・グエンが自分たちの仕事の残酷な性質を軽んじ、「脚 」を売りに出していると冗談を言ったり、自分たちの行為を 「邪悪 」だと他人が見ることを懸念したりする様子も収められている。
このような深刻な問題を軽々しく扱うことは、組織内のモラルの欠如を物語っている。それは、より広範な問題、つまり胎児の非人間化と利益のための身体の搾取を物語っている。
カマラ・ハリス司法長官（当時）は、これらの痛烈な暴露を抑圧しようとし、内部告発者を起訴した。
これらの暴露を受けて、CMPの創設者デイビッド・ダレイデンは、家族計画連盟の不穏な否定と抑圧のパターンを強調した。
家族計画連盟は、胎児の身体の一部を販売するいかなる機会も拒否すると繰り返し主張しているにもかかわらず、映像は、これらの臓器の販売から利益を得ようとする明確な意欲を示している。
肝臓と胸腺のペアを1,600ドルで売るなど、家族計画連盟が中絶された赤ん坊の遺体を解剖して売ることを厭わないという記録は、人命のグロテスクな商業化を浮き彫りにしている。
現在、ダレイデンや他の内部告発者たちは、議会に対し、ビデオの削除とダレイデンを逮捕を命じたカマラ・ハリス司法長官（当時）を調査し、逮捕する様求めている。
カマラ・ハリスの行動を含め、この映像を封じ込めようとする試みは、深刻な倫理的意味を持つ問題に新たな論争を加えるものである。
2024年の民主党大統領候補の座に就くハリスは、家族計画連盟の犯罪行為を隠蔽し、法的・倫理的違反を明るみに出した内部告発者を迫害した罪で起訴されるべきだ。
2015年、ハリスの事務所は、映像によって暴露された犯罪に対処する代わりに、ビデオを押収し、問題の真相を共有する勇気があったとしてデイリーデンを起訴した。
この行動は、発見されたハリスのオフィスと家族計画連盟の間のコミュニケーションと相まって、これらの残忍で非人道的な慣行を隠蔽する厄介な共犯関係を示唆している。
