トランプ大統領の公約は、Libyaのカダフィ大佐が実際に行った政策と同じ様です。
(これはネサラゲサラではありません。)
カダフィ大佐は、国民全員が家を持つことが権利として、教育も全員受けられ
更に、Libyaでは学校を卒業しても就職できない事も多く、その場合は、初任給程度を
ずっと支払う様にしていたそうです。
それが気に入らない、クリントンらカバールは、カダフィ大佐を暗殺しました。
トランプさんも何度も暗殺未遂に遭っていますが、これからも続きそうです。
トランプ大統領: 我々は力を合わせ、低税、低規制、低エネルギーコスト、低金利、低インフレを実現し、誰もが食料品、車、住宅を買えるようにします。
侵略を阻止し、移民犯罪を根絶し、警察を支援し、軍隊を強化し、ミサイル防衛システムを構築し、批判的人種理論やトランスジェンダーの狂気を学校から締め出し、男性を女性のスポーツから締め出します。
我々は憲法修正第2条を守り、言論の自由を回復し、選挙を安全に行います。
誰もが繁栄し、すべての家族が繁栄し、毎日がチャンスと希望と喜びで満たされるでしょう。
しかし、そのためには、カマラ・ハリスをホワイトハウスに近づけさせてはいけません。
そして、彼女の国を破壊するリベラルな政策をきっぱりと打ち負かさなければなりません。
ですから、友達や家族を集め、登録し、ボランティアをし、投票に出かけましょう。
11月5日、私たちは経済を救います。私たちは救出します...
@TrumpChannel