*カマラの嘘吐き劇場の始まり、始まり~~~~
自分の性別から国籍まで嘘で固める様な輩の口から、真実が語られる事はないだろう。
嘘吐きの恐ろしい所は、自分の嘘を本当だと思い込む事である。
「嘘も百回言えば本当に成る」のは、嘘吐きの脳内だけの事であって、社会的にそうなる訳では無い。しかしながら、嘘吐き共は真実だと思い込むので、一つも罪悪感を抱く事はないので、反省もしない。
なんてことだ!!
カマラハリスは偽の手紙を使って大衆をだましてタッカーカールソンが銃規制への彼女のプッシュを称賛したと思わせた。
副大統領兼民主党大統領候補のカマラ・ハリスは8月28日、タッカーが彼女に宛てたとされる、或る手書きの手紙をX(旧ツイッター)で公開し、銃の安全法制化を推進する彼女を称賛した。
彼女の返答は、物議を醸し、「仄めかす 」として人々の反感を買った。
彼女は手紙の送り主に言った: 「タッカー、手紙をくれてありがとう。私たちはすべての問題で意見が一致するわけではありませんが、私たちの国のすべての人が銃の暴力から安全に暮らす自由を持つべきだということは、どちらもわかっています。ほとんどのアメリカ人は、常識的な(中略)銃の安全に関する法律を支持し、私たちとともに立っています。」
ハリスは、フォックス・ニュースの元アンカー、タッカー・カールソンからの手紙に返信したことを仄めかそうとしたようだ。
しかし、アナリストたちは、手紙の署名はカールソンのものとは似ても似つかず、内容は人工知能アプリケーションから引用されたものだと主張している。ネットユーザーはまた、カールソンはいつも手紙に日付を入れるとも指摘している。
一方、保守派のコメンテーターは、ハリスが投稿し返信した手紙に反応した。
「私がカマラ・ハリスに銃没収を支持する手書きの手紙を送ったとみんな思っているのか?そんな馬鹿な」とカールソンは言った。
「私は今、いつものように銃を携帯している。アメリカ国民の武装を解除しようとする民主党の試みほど、私が憎むものはない。それは独裁者のやることだ。」