「想念」「想いの力」で人間は物理的変化を起こす事ができる。
人間の能力を悪玉ETが人間を奴隷にする為に、遺伝子を劣化させ、封じたと言う程に
人間は底知れない能力を持っている事が、科学的に証明された。👏🎊🎉🎉🎉🎉
う~ん?私が若さを保っているのは、自分をおばあさんだと思ってないせいかな
70歳代と80歳代の男性グループを対象に、ハーバードの科学者達が、非常に興味深い実験を行いました。
それらの男性達は、ハーバードの北部にある修道院に連れて来られ、5日間だけ、自分が『22歳若返った』ものとしてふるまうように言われました。
若返った自分として、『考え、行動し、感じる』ようにと言われたのです。
そして、自分が22歳若返ったのだということを『思いださせる』ために、彼らの周りには、ケネディ兄弟や、マリリン・モンローや、ナット・キング・コールの写真が貼られ、キューバのミサイル危機などの記事が載っている雑誌が置かれました。
研究開始当初、全てのobjective measurements(客観的測定値)が測られた後、彼らは5日間自由に過ごしました。
5日目の終わりに、研究者達は「これらの男性達が、杖無しでフットボールをした」と、報告しました。
彼らが研究室に連れ戻され、再度、測定されたところ、驚くべきことに、彼らの手の指の長さは伸び、足の指の長さも伸び、中には、背が伸びた人までいました。
加えて、彼らの『cognition(認識/認知力)』は『60%も改善』され、『range of motion(関節可動域)』も変化していました。
一体彼らに何が起こったのでしょう?
ポイントは「あなたが『誰のフリ』をしているのか?あるいは、『誰でないフリ』をしているのか?」と言うことなのです。
手の指が長くなり、足の指が長くなり、脳がより良く働くようになるために、彼らは『that person(その人)になる』必要があったのです。