<ヴェンキ銀座店>を後にしたぼくらわ THE SPACE GINZAに移動して 3月22日まで開催している<しきのいろ 志村ふくみ・洋子 × 須田悦弘>を見たのだ
写真撮影などがOKだったので ぼくが書くのだ
THE SPACE GINZA <しきのいろ 志村ふくみ・洋子 × 須田悦弘> 3月22日(日)まで ※2月17日、3月16日わ 休廊
https://www.company.theginza.co.jp/space/archive/000174.html
初めて行くギャラリーだったので ぼくらわ どの建物か わからなくて 同じ場所を何度も往復して 探していたのだ・・・この黒い建物がギャラリーの入っているビルで 階段を降りてギャラリーへと向かうのだ
ギャラリーを入って すぐに見えるのわ 志村ふくみ・洋子の<ひかりの茶室>なのだ
もらった解説の紙に書いてあったけど 志村ふくみ・洋子親子の「糸を織る前の、糸の状態の色がもっとも美しい。」という言葉から2014年に生まれた作品で 今回わ 約800本も糸を用いて春夏秋冬を表現しているそうなのだ
えこうにお写真を撮ってもらったのだ
4か所の糸の束わ 肉眼で見ると 赤 青 黄色 緑の系統の色に見えて グルグルと歩きながら 何度を糸を見ていたのだ
*追記なのだ
ピンボケになっているけど 黒い四角いキューブの周りの上にわ 様々な色の糸があって ギャラリーの中のお話だと すべて自然由来のものから染めた糸だそうなのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ
この展示が素晴らしくて ぼくらわ 再度行った時に知ったんだけど 実わ この四角の中に入ってOKとのことなので 荷物をギャラリーの方に預けて もちろん 触れないように糸に気を付けて 中に入ったのだ
中から見ると ちょっと糸の感じが違って見えるかも?なのだ
あと えこうが映っちゃっているけど 中から天井の鏡も撮ってみたのだ
須田悦弘さんの作品わ 入口の方の4か所にあったのだ
<椿>なのだ
<コヒルガオ>なのだ
<露草>なのだ
<菊>なのだ
ぼくの写ってない写真も載せるのだ
須田さんの展示を見ていて思ったんだけど 作品の入っている瓶わ 1番初めの<椿>以外 たぶんだけど 資生堂の瓶だったと思うのだ
あと 今回の展示でわ 須田さんの作品わ どこかに隠されたような展示でわ なくで すべて台の上での展示で 一応 ぼくらわ 他にも作品が隠れてないかなぁ~ って思って探したりもしたんだけど なくて ギャラリーの方に聞いたら 今回わ 4点のみで 隠し作品とかわ ないそうなのだ
今回もギャラリーのお写真を載せただけのブログとなっているけど 志村ふくみ・洋子さん親子の作品<ひかりの茶室>が素晴らしくて 見ていて心地良いというか 心が洗われるような清らかな気分になるし すっごくオススメの展示なのだ
まだ会期わ 1ケ月以上あるので 銀座へ行った際わ ぜひ ご覧になってほしいのだ
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ
ありがとうございますなのだ