<ナプレ南青山本店>でランチをしたぼくらわ 7分くらい歩いて gallery de kasugaに移動して もうとっくに終わった展示だけど<素材ーその形と心 the Material and Spirit>を見たのだ
もう終わっているし 写真撮影もOKだったので 今回も ぼくが書くのだ
gallery de kasuga <素材ーその形と心 the Material and Spirit> 終了しましたなのだ
https://www.gallerydekasuga.com/ja/news_events/1456/
この展示わ 元森美術館の館長 南篠史生さんがキュレーションした 15の作品が展示していたのだ
ぼくが気になった作品をご紹介するのだ
まずわ 宮永愛子さんの作品<うたかたのかさね-butterfly->なのだ
ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
ガラスの丸い容器の中に ナフタリンで出来た蝶が 時計に止まっているのだ
ナフタリンで出来た蝶わ 時間をかけて 気化するし ナフタリンの結晶がガラスの容器に付いて キレイだったのだ
ぼくらわ 宮永さんの作品が展示してるって ツイッターで知って会期末に急いで見に行ったのだ
須田悦弘さんの作品<沙羅双樹>なのだ
ぼくのいのいない写真も載せるのだ
正直 作品わ 見つけられなくて 作品パネルを見て 分かったのだ・・・
木から ぽとりと落ちたような感じに展示されていて 生命感がなくなって ちょっとくたびれた感じがいいのだ
西川勝人さんの作品<Ridge>で 2つとも同じタイトルだったのだ
ぼくのいのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
左の作品が2016年で 右の作品が2008年のもので なんて言っていいのか わからないけど 良かったのだ
あとわ えこうが気になった作品なのだ
向山喜章さんの作品で 右から<Vogalet 30 - MARINE>・<Vogalet 30 - AQUA>・<Vogalet 30 - GREEN>・<Vogalet 30 - LIME>・<Vogalet 30 - YELLOW>・<Vogalet 30 - ORANGE>・<Vogalet 30 - RED>・<Vogalet 30 - PINK>なのだ
逆からも撮ったのだ
キャンバスにアクリル絵具で描かれた作品だそうで 色がいいのだ
青木美歌さんの作品<Ability>なのだ
前に見たことがあるような・・・?なのだ
上出長右衛門窯+丸若屋の作品<髑髏 お菓子壺 花詰>なのだ
別角度のお写真なのだ
キレイでわ あるんだけど 髑髏の造形と 白い彼岸花が ちょっと怪しい感じを想像されるのだ
照屋勇賢さんの作品<Notice-Forest(Yamashita Park in Tiffany & Co.)>なのだ
横から見ると 木が見えるのだ
内藤礼さんの作品<死者のための枕>なのだ
シルクオーガンジーと糸を使った作品で 作品タイトルが怖いけど ぼくのサイズにちょうどいい枕で 使ってみたいのだ・・・
落合陽一さんの作品<Borrowed Scenery and Materialized Waves>なのだ
1つだけを撮ったのだ
超電導とかみたいに 浮いてクルクルと回っている作品で ぼくらわ この作品を見つけられなくて ギャラリーの方に聞いて やっと見ることが出来たのだ
全部じゃないけど 他にも こんな作品もあったのだ
素材に特化した展示?のようで 面白かったし ぼくら的にわ 宮永さんや 落合さん 須田さん 向山さんの作品を見れて良かったのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足だったのだ
ありがとうございますなのだ