
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
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♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2015年8月に高円寺(東京都杉並区)から(こちら)高坂(埼玉県東松山市)に引越て来て、早「3年」以上が経過しました。しかし、その間及び今現在においても景気が(イマイチ)“パッ”としない為、まだ店舗の『OPEN』の目途は立っていませんが、来る開業(開店)に向けての店舗造りは、“のんびり”とではありますが“着々”と進められているのです。
ちなみに、こちら高坂への引越以前における、開業(開店)に向けてのコンセプトは下記↓の通りです。
夢(近い将来の計画)は、わんこ(犬)も入れる『HARD ROCK BAR』を開くことです。 お店の名前はもちろん。。。【Hard Dog Cafe ~どなるど☆の部屋~】とする予定です。また、当然の如く我が家のわんこ・ら3匹(現在は2匹)がお店の看板犬として活躍する予定であります。
お店のコンセプトですが、日中は散歩中の主婦の方々をターゲットに80~90年代の懐かしいROCK/POPSが聴こえ、夕方には70~90年代のHR/HMが“ガンガン”流れ、そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。
そして店舗の壁一面にはショーケースを配置し、これまでに収集してきた「我がコレクション」達を並べ飾り、ご来店頂いたお客様に目でも楽しんでもらおうという趣向で検討中です。(実のところは自分自身が楽しもうと思い立っての企画です。) それでは我が家にあるコレクション(「売り物」ではございません。)を紹介していきましょう。
さて、こちら高坂で約「3年」以上に渡って暮らしてみた訳であるが、「この地」(我が家)において、(理由は様々あるが)「集客」的に『HARD ROCK BAR』の開業は“無理・無謀”である事が判明した。そこで、「Plan(プラン)」の練り直しを余儀なくされた訳であるが、“それ”は“それ”で今後“のんびり”と考える事として、上記↑の当初コンセプトに記載されている。。。
『そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。』
の部分については、まだ“発展途上”中ではあるが、着々と準備中なのである。それでは、現時点(2019年1月現在)における我が家(1階)の「店舗スペース」に設置されている次なる『楽器』類を以下↓に紹介しよう。
実は昨年(2018年)5月28日(月)の晩、たまたま高円寺(東京都杉並区)にある行きつけの飲み屋に顔を出した時に、日本が誇るハードロックバンド【EARTHSHAKER】のベーシストである甲斐さんと再会を果たし、カウンター席で肩を並べて長々と話し込む事となった。すると、余っている(中古の)「ベースアンプ」があるので譲ってくれるとの話であったが、所詮は酔っ払い同士の話なので何時になる事やらとの思いもあり、更にはあまりに大きいアンプだと置き場所にも苦慮してしまうので、ここは聞かなかった事にしておいたのである。
そこで自腹で「ベースアンプ」を購入すべく、自宅でビールを飲みながら【Amazon】サイトで検索してみた。すると、コンパクトで値段もそれほど高くなく、更にはイメージに叶った感じの「RED」カラーの商品が見つかった。それが、昨年(2018年)8月7日(火)に【Amazon】に注文し、その翌日の8月8日(水)に早くも我が家に届いた。。。
『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)


◆本体サイズ: 306(W) x 197(H) x 275(D) mm
◆重量: 6.0kg
である。このコンパクトさで出力が「100W」、更には「独立2チャンネル入力」で【MIC Phone】端子も備えているという優れものである。これであれば場所も取らないし移動も簡単、そして「ボーカルマイク」と「エレキベース」を同時につないで演奏する事ができる為、正に“一石二鳥”の様な商品である。
※【PJB Bass Cub】に関するサイトはこちら → PJB Bass Cub
しかし、こうなってみると今回購入した「ベースアンプ」の音を実際に出してみたくなるのが人情である。そこで、自分は演奏せずとも取り敢えずは安物でもでも構わないので「エレキベース」を購入し、やはり【店舗内スペース】の片隅にでも置いておこうという想いが湧いてきたのである。そこで、今度は「エレキベース」を購入すべく、【Amazon】サイトで検索してみた。すると、リーズナブルなうえにコンパクトでスタイリッシュ、更にはやはりイメージカラーである「RED」の商品が見つかった。それが、昨年(2018年)8月7日(火)に【Amazon】に注文し、その翌日の8月8日(水)に早くも我が家に届いた。。。
『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)


である。この「エレキベース」であるが、スリムボディでヘッドレス(ネック)の為にコンパクトで全長が短く、全く場所を取らないうえに持ち運びもとても楽である。また、左右対称のボディ形状の為、スタンド無しでも安定して壁や机に立て掛けることが出来るので重宝する。「レッグレスト」なる部材が付いているので、座ったままでも安定して弾くことが可能である。更には、専用弦を使うと弦交換がとても簡単で、巻きムラが発生しない構造の為にチューニングも安定しているとのこと。そして、何といってもスタイリッシュなデザインとカラーリングがイケている。これは“お値段以上”の買い物となったのではなかろうか。
さて、話は少しばかりさかのぼる。実は昨年(2018年)12月に花小金井(東京都小平市)にある某ライブハウスにて、数組出演するバンドの一つとして演奏したのだが、その時に何かの縁で『Michael Schenker Group』の「Into the Arena」をギターで弾く事となってしまった。そこで、まずは“形”から入ろうと思って「フライングV」タイプのギターの購入を思いつき、ネットにて“あれこれ”と検索してみた。すると、リーズナブルなうえにとてもスタイリッシュ、更にはまたもイメージカラーである「RED」の商品が見つかったた。そして、昨年(2018年)7月11日(水)に【デジマート】サイト経由の【山野楽器 ロックイン吉祥寺】に注文し、(2018年)7月14日(土)に我が家に到着した商品が。。。


『DEAN Michael Schenker Signatur Model』(Retro Red Black)


である。驚くべきはコストパフォーマンスなのだが、何と「6万5千円」(送料・消費税込み)程度なのである。しかも、これは製作本数が(少々)少ないらしき、ちょっとレアカラーの「Red × Black」仕様でルックスもとてもカッコ良く、部屋の片隅に立て掛けておくだけでも“絵”になりそうである。そして肝心のサウンドであるが、事前予想を遥かに裏切るほどの“良い”鳴り響きであった。随分と昔(1986年)に安い(5万円程度)【Fender Japan】の「ストラトキャスター」を購入したが、その音がとっても悪かったので今回も全く期待はしていなかったのであるが、完全に“それ”を裏切られた模様である。やはり「P.U.」(ピックアップ)が『ハムバッカー』だからであろうか。但し、お値段がお値段なだけに、各パーツ等は“ちゃっちい”感じなのは否めまない。また当然の如しで、「Vシェイプ」であるが故に座ったままでは弾く事ができないのであしからず。とは言え、こちらも“お値段以上”の買い物となったのではなかろうか。



☆そして、とてもお洒落な感じに『ツートンカラーの世界』が完成したのである。


