≪松本市は白壁と黒なまこの土蔵が立ち並び蔵(倉)と湧水(南アルプスの湧水)の街ですね!≫
それだけではありませんよ!美味しい蕎麦もあるよ!
白と黒が織りなす町並みに人々が安らぎや懐かしさを覚えるのは、何も飾らない素顔のぬくもりを
そこから感じ取れるからかもしれません。
蔵の会館「通称・蔵シック館」は蔵の町・中町の拠点となっています。良いね!
縄手通り商店街⇒ 松本城の南惣堀(みなみそうぼり)と女鳥羽川(めとばがわ)の清流にはさまれて”
縄のように長い土手”ということから由来している!ここも粋な所ですね。
江戸期の城下町松本の風景を再現しているとか!
左のコーヒーショップ(カフェ)で休憩致しました!縄手通り、第二弾
若い男女が店頭の写真を撮られていたのが気になりました。ここのパンを目的に来たんでしょうね!
倉を見ると何故か落ち着きます!癒せるね!あい。
倉は比較的新しい様な気が致します!全体で街おこしをしている一環だと思われます。
こちらは会社です! 窓もこの様に! これも良いね!
中町・蔵シック館(正式名称/松本市中町蔵の会館)は、中町に隣接する宮村町にあった
造り酒屋「大禮酒造」の母屋・土蔵・離れの3棟を現地に移築し平成8年10月に開館しました。
土間の上部の吹き抜けの豪快な梁組や座敷などは昔のままに復元されています。
湧き水の町でもある松本。様々な「水」に関する歴史を辿ることで、水をいっそう深く見つめられます。
市街地の湧水は「まつもと城下町湧水群」として、環境省の「平成の名水百選」に認定されました。
通る度に水に触れたくなり!止まって水に触れます!気持良い!
地元の人はペットボトルに詰めて帰られます!生活用水にしようするとか!
特に料理やご飯を炊くのに重宝しているとか!良いね!
こんな形をした湧水もあります!
どうですか!ほっと致します!
又、湧水も場所により色々な形態になっていますね!
涼しそうで!美味しそう!思わず口に含みたくなりますね!あい。
一緒したグッツアンも!思わず気持ち良いと!
アルプスの湧水と聞くと何か嬉しくなりますね!
国宝松本城もありますよ!
んんん!たまりませんね!何が!
国宝松本城 四季折々の良さを魅せてくれます!