≪和太鼓道場ドンドコ、初めての演奏です。≫
今日、グッツあん(江口)がデビュー時の写真を持参してくれました。
2001年6月9日でしたね!太鼓も借り物、衣装もとってつけた様で
不似合いでしたね!!。思えばここからスタートでした。
右から杉山・江口・矢島・太田(美)の面々です。
お~お~懐かしすぎます。
和太鼓道場ドンドコ HP http://dondoko.org/
≪和太鼓道場ドンドコ、初めての演奏です。≫
今日、グッツあん(江口)がデビュー時の写真を持参してくれました。
2001年6月9日でしたね!太鼓も借り物、衣装もとってつけた様で
不似合いでしたね!!。思えばここからスタートでした。
右から杉山・江口・矢島・太田(美)の面々です。
お~お~懐かしすぎます。
和太鼓道場ドンドコ HP http://dondoko.org/
≪よねちゃんは嫁に行きま~す。≫
イザワさんに多くの作品を撮って頂いている中でとても印象
に残っている作品を順次掲載していきます。
よねちゃん(貴子)3月に嫁に行きます、おめでとうございま~す。
何でも福岡に行かれる事を聞いています。
この時はなんと!中央で締め太鼓を打っていましたね!
行く前には遊びに来てくれると思います、お楽しみに。
✤写真提供 カメラマン 伊澤利夫氏 下記、2つのブログ
にも是非立ち寄ってください。
拝啓/撮らせて頂きます。→ http://toizawa.exblog.jp/
粋な奴等/和太鼓ドンドコ。→ http://diary.jp.aol.com/kbsah29jkk/
和太鼓道場ドンドコ HP http://dondoko.org/
≪拉致された最後の締め(晩餐)はこれだったのである。≫
お好み焼き・焼き肉・煮込みハンバーガー等特別メニューを紹介
して参りましたが、最後の締めはこれです、これなんだぁ~~~。
レシピを私なりのまとめました。
1、ニンンクをスライスしたものをバターで炒める。
2、ここはあえて冷飯をいれほぐす。
3、ステーキ(焼き肉を)開いている鉄板で炒める。
4、3が程良く焼けると親指大に切り分け混ぜる!味は醤油系がそそる。
5、焼いた飯と肉を絡めて出来あがり。
これだけなんですが!絶品でした。
私を拉致をした人は下記のメンバー1号・2号でした。
天狗太鼓の皆さんお疲れ様でした。又、呼んでくださ~い。
関東天狗太鼓さんのHPです。↓
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tengudaiko
≪焼香ばしいソースに連れられて、第11弾 有機ソース編≫
有機専門会社 高橋ソース
これで安心・安全 材料にこだわったお勧めのソースです。
今や多くの消費者から注目されているオーガニック(以後、有機とする)
栽培の野菜、果実ですが、タカハシソースは既に昭和60年から有機素材、
つまり有機栽培や特別栽培の野菜、果実によるソース作りを行っていました。
その当時、国内において有機栽培や有機食品などの基準はなく、栽培方法、
生産基準の規定など、その基準が曖昧なのが現状でした。そこで当社では、
既に有機認証制度の確立している(世界統一の有機基準を満たしている)世
界の国々へ直接足を運び、世界中から最高の有機素材を探し出しました。
それらの素材をふんだんに使用し、当社独自の製法で、この上なく豊かな味
に仕上げた商品が『オーガニック カントリーハーヴェスト』シリーズです。
しかし、せっかく有機素材100%の商品を作っても、まだその当時日本には有
機食品を定める制度はありませんでした。そこで、日本の有機の法律が確立
されるまで、アメリカ(世界で最も厳しいと言われている)の有機認定機関QAI 日本で初めて有機認定工場として認定を受けました。その後、平成11年度の
JAS法の改正にあわせて、有機JAS認定工場として認定を受け、現在に至っ
ております。
≪洋食(昭和30年代は憧れていましたが!)≫
今日の昼飯
浅草に昔ながらある洋食の老舗。伝統を引きついだコクのある
デミグラスソースとなつかしい味が楽しめる。
『旨すぎて申し訳ないっス!』 良くつけましたね!
このコピーは、コックのマークと共に昭和35年(1960年)ごろより、一つは
「下町の洒落」として、一つは調理人の「ここまで口に出したからにはそれ
なりの料理を」という戒めとしてキャッチフレーズに採用しております。
私にとりましては普段先ず口にしない食事に挑戦致しました、スープに
ヒレかつにライスと最後にコーヒーが出てきて1250円でした。
いつもの気分と違い。 たまには洋食も良いもんですね!
◆日時:09年6月28日(日)午後
◆場所:ホテルシーサイド(葛西臨海公園内)
◆一般入場は不可(招待者のみ)
現在在籍の子供達(5歳~12歳)9名いますね!!
大人は10数名。
何曲やるのか分かりませんが今から楽しみです、
楽しく魅せて下さ~い。
後5か月ガンバって下さい。
≪焼香ばしいソースに連れられて、第10弾 北見編≫
知らないうちにどんどん増えていますね
最近はデパートの催事でもやっていました。
北見市内の飲食店や研究機関の有志が中心となって、北見市の魅力を
全国へ発信するため地域の名産品を使ってご当地メニューの開発を行
いました。オホーツク地方北見市の名産品「帆立」「玉ねぎ」をメイン食材
に塩味にこだわった結果、この「オホーツク北見塩やきそば」が誕生しました。
2007年2月には推進協議会が発足。現在26店が加入しています。(2008年3
月末現在)
第1条 道内産の小麦を主原料とした麺を使用する
第2条 豚肉ではなくオホーツク産のホタテを使用する
第3条 キャベツではなく生産量日本一の北見タマネギを使用する
第4条 味付けはソースではなく塩とする
第5条 皿ではなく、鉄板で提供する
第6条 協議会指定の道産割り箸を使用する
第7条 できるだけ北見にこだわったスープをつける
第8条 シズル感を演出するために魔法の水を用意する
第1条 味、食材は地元にこだわり、「オホーツク・北見」を感じられるものを
提供する
第2条 笑顔のサービスに努めるとともに、提供店同士の連携を大事にする
第3条 トッピングや演出に工夫を凝らし、オリジナリティーを追求する
町おこしにB級グルメに頑張ってください。
イザワさんに多くの作品を撮って頂いている中でとても印象
に残っている作品を順次掲載していきます。
諏訪でのエンディングでしたか!この時も来て頂きましたね!
太鼓が終わり舞台で大暴れ前でしたかね!良い思いです。
あのマツケンがいます。
✤写真提供 カメラマン 伊澤利夫氏 下記、2つのブログ
にも是非立ち寄ってください。
拝啓/撮らせて頂きます。→ http://toizawa.exblog.jp/
粋な奴等/和太鼓ドンドコ。→ http://diary.jp.aol.com/kbsah29jkk/
和太鼓道場ドンドコ HP http://dondoko.org/
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いまは日本各地でご当地やきそばが人気。その中でも、静岡県の富士宮やきそば、
群馬県の太田やきそば(日本三大焼きそばと言うらしい/勝手niきめるなぁ~)と共
に合同イベントが行われるなど盛んなのがこの秋田県横手市名物横手焼きそばで
す。
横手市のあたりで普通のソースやきそばを出すと、お客さんに怪訝な顔をされるく
らい、地元に浸透しているのです。つけあわせの福神漬けに驚いたものです
知らない間にどんどん進行しているようです。お味は食べた人が判断致します。
横手といえば「かまくら」のイメージがありましたが!焼きそばを売り出していたん
でしたね!頑張ってください。 かまくらだけではないのであります。
≪大道芸大会、学校の運動場で和太鼓を演奏を披露。≫
イザワさんに多くの作品を撮って頂いている中でとても印象
に残っている作品を順次掲載していきます。
横須賀での大道芸での演奏からです。こんな打ち方もして
いましたね!始まる前は人がいない!やると同時に色々な
所から降ってわいた様にどどどっと人人が集まって来たのを
覚えています、最後の投げ銭にはなんと行列が出来ましたね
✤写真提供 カメラマン 伊澤利夫氏 下記、2つのブログ
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拝啓/撮らせて頂きます。→ http://toizawa.exblog.jp/
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四川料理の中でも代表的な麻婆豆腐、辛さの違う三種を御用意しております。 メニューはこれだけなので決めやすい。
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先代の陳建民が初めて日本に紹介した四川料理の最も代表的な一品です。 |
≪焼香ばしいソースに連れられて、第8弾 十勝編≫
「帯広&十勝の豚丼ソース」
北海道の中でも広大な十勝平野に位置する帯広市は、開拓時代から
伝わる「豚丼」が名物料理として親しまれてきました。豚丼とは豚肉を
たれに絡めて焼き、ご飯の上に盛り付けるだけのシンプルな料理です。
しかし、帯広市には多くの豚丼店が軒を並べ、地元の方々も豚丼店に
出向くような光景が日常的にみられます。最近では北海道外のお客様
にも認知されつつあり観光の一つにもなっております。
商品名:十勝 豚丼のたれ
内容量:275g
小売価格:315円<税込み>
原材料名/しょうゆ、砂糖、米発酵調味料、魚介エキス、ソルビトール、
増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に大豆、小麦、
さばを含む)
※水は一滴も使用していません
≪ジャンプ一発~~飛びました。≫
スギ編
イザワさんに多くの作品を撮って頂いている中でとても印象
に残っている作品を順次掲載していきます。
スギのジャンプ、いっぱーつ~ トンデケ~~何処までも~
元気な証拠です!頑張ってください。
男子シリーズもお楽しみに。
✤写真提供 カメラマン 伊澤利夫氏 下記、2つのブログ
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粋な奴等/和太鼓ドンドコ。→ http://diary.jp.aol.com/kbsah29jkk/
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ラーメン ヨシベーが目につきましたので入って見ました。
場所:千葉県八千代市
品代:1080円 とんこつ魚ラーメン・メンマ(しなちく)・高菜ごはん他全部で
店内外は如何にも昭和30年代の物をずらりと並べてあり
映画の夕陽丘3丁目をちょいと頂いた様です!それはそれでよし。
注文した商品は「とんこつさかなラーメン」です(変な名前)
とメンマ(これが又、黒いんです。)をトッピングと、肝心のお味は!
それなりに満足でしたね。この場所で昼食タイムを過ぎて居たにも
かからわず客が入っていたのはご立派でした。