≪竹岡に行かなくても竹岡式ラーメンがここで食べられます、「とうかんや」の跡地に新店!≫
竹岡式とは千葉の三大ラーメンの一つ(竹岡式・アリラン・勝浦タンタンメン)
このブログ、ラーメン(昼食)だけで1768言う事はやなぁ~(ブログ開設後1569軒)行っているちゅうこっちゃぁ~
そんなん自慢になりますかいな!ですよね!メタボ街道まっしぐら!勝手にせ~い!知ったこっちゃ~あるまい。
ラーメンはやなぁ~最後までスープを飲んで食べた事になるんやぁ~(作っている人に感謝もあるが)よ~う覚えておいてや!はいなぁ~
評論家(商いにしている)のお兄ちゃんの様に1日3杯~10杯も食べられるかぁ~(大食いタレントじゃあるまいし)当たり前!
食べても味覚が分からず評論できないよ!見て適当に書いているんでしょう!グルレポにならない~なりません、先ずはお店に失礼です。
私は1日に1杯以上は食べません、理由は聞かないでね(泣)!記事を書くだけなら私も1日2~4軒くらいは行けそう!
人気があった「とうかんや」の跡地だね!店内にも数名待ちです。
店名:竹岡式ラーメン 竹徳 住所:東京都江東区南砂5-21-4 営業時間:11時~21時 途中休憩有り
定休日:当面無休 開店日:2021年3月18日 備考:「とうかんや」の跡地
竹岡式とは肉のうまみの詰まった醤油ダレにお湯を加えたシンプルでマイルドな真っ黒なスープ!
厚切りチャーシューにメンマと海苔、薬味には玉ねぎが乗っかり漁師ラーメンですね。
いらっしゃいませ、毎度おおきに、おいでやす。商人(あきんど)のお持て成しの心得だす。
商人の 命、暖簾(のれん)を潜りましょう!まいどさんだす。カウンターにどっかりと !!
(元祖)は乾麺、(改)は生麺らしい。元祖竹岡式の特選に致しましょう。
「とうかんや」のままです!カウンターに香りまでもが残っています。
注文品の登場!本家・梅乃屋さん(スープがこぼれそう)のとはチト違うが!!!
丼は赤でも赤字営業とはサヨナラよ!
チャーシューに特徴あります!ご当地ラーメン(千葉県内房の富津市竹岡が発祥)
玉ねぎの角切がスープに程よい甘さを出してくれます。
シナチク(めんま)!醤油に漬けると飴ちゃん色になるが!濃い醤油スープなので飴ちゃんは必要なし。
海苔(ミネラル)いりです!
http://www.miyakoichi.com/ 都一株式会社の麺を炭火で茹で上げた麺!
厚切りチャーシュー!脂のところが贅沢気分を味わえます。
ご馳走様でした!これもがつ~ンと行けた(来た)ね!舐めたらあかん♪ 舐めたらあかん♪ 舐めたらあかんZe~♪ あきまへん!おおきにでっせ。ベイビー
人生舐めずにこれ舐めて!ポテチンと、よしみちゃんも言うてはるやろ!はい。よしみちゃんって誰っ! あの、駒の女王(クイ~ン)!よしみちゃんやぁ~
ラーメンもつけ麺も最後の一滴の汁まで飲干して初めて食べた事になるんやぁ~! これ常識でしたね、そやぁ~(笑・・・)どないだぁ~~
全部食べるちゅうのは気持ちのえぇ~もんやぁ~ 店を出るときは必ず旨かったよ と!アタイは言うよ、店員さんも店主さんも最後まで! どや! おおきに!
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