≪漁港・波止場・女・別れ・港町!演歌にはこんなフレーズが良く出てきますね!≫
この街もこれらが似合うね!
歌手で言えば森進一(港町ブルース)・八代亜紀(女港町)・鳥羽一郎(男の港・兄弟船)
都はるみ(港町)・美空ひばり(哀愁波止場・港町一三番地)・石川さゆり(波止場しぐれ)
氷川きよし(夕焼け波止場)、ありますね!それ位、演歌と港は題材に不可欠なんでしょう。
波の谷間に!男の世界ですね! この船で魚を採りにいくんです。
船乗りにはなれないが憧れます。
港に帰る(戦士ならぬ船士の休息)とおだやかです!
大荒れの海でも活躍するんです。
この上から漁港を見てみましょう!55M程度あるらいしい。
段々上がっていくよ~~
うみねこがびっしりいるよ~~ こんな光景は良いね!
真下はこんな感じです!左は市場になっています。
この漁港は生産量(いわし・さば)1位で他の魚も全国で上位です。
こんな光景は嬉しくなります!
俺の出番(出港)を待つ一隻の船!これは何が採れるんだろうね!
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