90ページの雑記帳-2(丼・行・ぶろぐ。)

ようこそいらっしゃいませ。
自分の文章力も省みずに(笑)、旅の話を主に色々と書いていきたいと思います。m(_ _)m

食事処 みさやま(メガジャンボソースカツ丼)@伊那市西春近

2012年12月07日 | カツ丼TV・新着情報(他地域編)

食事処 みさやま(メガジャンボソースカツ丼)
長野県伊那市西春近6242-1【尚、食べログ情報によると閉店している可能性が高いです】
GoogleMap



2012年秋の信州チャリ無宿旅で、最終日に食しに立ち寄ったお店です。
食べログ掲載情報と、サイト「伊那市近辺の食事処めもー!」にて知ることになったお店です。

三州街道R153号沿いのお店。国道を走るドライバーに支持されているお店であるらしい。(…尚、車で伊那市から駒ヶ根方向の、南向き車線からこのお店に入るときは、対向車がなかなか途切れず、尚且つ速度が速いので、ちょっとお店に入りづらいところです。お越しの際充分お気を付けて。)
訪店時はもう陽が落ちて暗くなってからだったので、お店を見落としそうな状態でしたが、明るいうちなら赤い『ジャンボソースカツ丼』の“のぼり”が連なっている風景を目印に出来るかと思います。



店内は、夜に入店するとちょっとした“場末感”も漂った空いたお店で、一瞬不安感も感じてしまったものです。(入店が18時過ぎ頃なので早すぎたきらいもあるかもしれませんが…。日中は賑わっているかも知れません)

このお店には、最初ジャンボカツ丼を食すつもりで訪店しまいしたが、店内でメニュー見てみたら“メガ”ジャンボカツ丼なるものが新たに加わっているのを発見!“メガ”ジャンボに惹かれて急遽変更、こちらを注文してしまいました ^^;
お店のおかあさんに訊いてみると、ジャンボカツ丼が300グラムのかつなのに対して、“メガ”は500グラムもある、と言うことなのでwktk気分で挑戦です(^^;

やっぱり、伊那谷系ソースカツ丼のお約束、丼の蓋が激しい浮き上がってる^^。しかもかつもかなり分厚い。相当の超ボリュームに思わずgkbr、手強そう、取り敢えず序盤に勢いで食し始めて完食を目指すこととします。(^^;


蓋の上に一旦かつを乗せて…、をしないとご飯に箸が届かないカツ丼は久しぶり。
かつは、堅すぎたりはしないが、適度に歯ごたえがある、そう、衣もカリカリ食感の強いちょっと野性的なかつ。伊那の「食事処・山の神」のものと似ているが、更に丁寧に仕上げをしたようなイメージ。
瓶で別添えのソースを出してくれるのも、「山の神」を思わせます。
かつにはソースを潜らしてタップリ浸っていますが、折角瓶で出されているので、後半を食し切るためにご飯にも味が行き渡るようソースをもうちょっと追加します。


…途中途切れさせず勢いでイッキに食しました。ご飯の量はジャンボと同じであると言うことで、ぎりぎり寸前の完食でしたが、それでもラストはがんばったものでした(^^;

次回来たらジャンボで食させて頂くと思いますが、“メガ”の方もチャレンジメニューとして面白いと思いました。ガツめし大好きな方はゼヒチャレンジしてみてください♪





※       ※       ※


メガ ジャンボソースカツ丼  ¥1600-

ジャンボソースカツ丼     ¥1029-


※       ※       ※


お食事処 みさやま(みさやま食堂)の食べログ紹介ページ
http://tabelog.com/nagano/A2006/A200601/20015386/


※       ※       ※


(2012年11月上旬訪店)




みさやま食堂定食・食堂 / 赤木駅

昼総合点★★★★ 4.0

 

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五万石 落合店(中津川しょうゆかつ丼)@中津川市沖田交差点

2012年10月16日 | カツ丼TV・新着情報(他地域編)

五万石 落合店(中津川しょうゆかつ丼)
岐阜県中津川市落合706-8
GoogleMap



※       ※       ※


◎ '16年2/14付で、
「飛騨美濃けんとんのしょうゆかつ丼お値打ちそばセット」の記事を下方に追記しました!


※       ※       ※



【中津川LOVEなSOULで創ったしょうゆだれカツ丼!!】


2012年夏、信州家族旅の途上、お昼時に立ち寄りました。
木曽路の入口、中津川市のR19号線沿い落合川畔近くのお食事処。
中津川を盛り上げようと、ガンバって動いてるRockな店主さんが切り盛りされてるお店な様です(お店HP情報から)。

尚、このお店は、その昔、今は無きサイト『カツ丼倶楽部』にも投稿紹介されてたお店だったような記憶があります。ずいぶん前から気に留めていたお店でしたが、やっと訪店機会ができました。

昔ながらの和風レストラン的な外観の、大きな三角屋根が特徴的な建物です。国道からも見つけやすいかと思います。


ここのしょうゆだれカツ丼は、ふつうの豚のカツ丼と、『飛騨美濃けんとん』 とのブランド豚を使用した特製かつ丼の2グレードがありますが、今回、奮発して飛騨美濃けんとんの特製かつ丼を注文しました!

カツ丼として由緒正しい(と、私が思っている♪)蓋付きにて出されてきます。
蓋を開けて御対面~!…の、醍醐味が楽しめるものです。

このしょうゆだれカツ丼を端的に表現した、
『 そばの里中津川、そばつゆに野菜を加えトロミを付けたサッパリ「しょうゆだれ」が決め手! 』
って紹介文が全てを表してる様に感じます。
中津川名物の蕎麦、そのそばつゆを素に仕上げた、ほのかに香るだしの効いた餡たれは、かつのカラッと感を味あわせてくれるし、かつとの相性がとっても良くておいしい。

飛騨美濃けんとんのかつは、非常に柔らかで香り立つ上質のお肉。
柔らかなので試しに箸で切ってみたら、箸先でふわっと切れる柔らかさ。それもすごくいい。

…ただ、この飛騨美濃けんとんがいいお肉過ぎて、一度はカツ丼でじゃなくてとんかつとして単体で味わってみたい欲求にも大いに駆られてしまうところでもあります。
カツ丼として味わうなら、ふつうのかつの方にして、御飯大盛りでガッツリ食する、あんまりお上品じゃない方が合っているのかも、とも思えました。次回はそうして食したい思うてます^^





※       ※       ※


特製かつ丼  1150円

しょうゆカツ丼 840円
(味噌カツ丼・ソースカツ丼も840円)


※       ※       ※


五万石ホームページ
http://www006.upp.so-net.ne.jp/gomangoku/


※       ※       ※


(2012年8月上旬訪店)


※       ※       ※


尚、最近、新しい中津川B級グルメとして「若どりトマト丼」
http://www.toritoma.net/
が、立ち上がっているらしいです。
…先に、中津川名物として立ち上げるべく『中津川 しょうゆだれ倶楽部』等の活動でガンバってられていた様子が見られるので、新たなものを立ち上げるよりもしょうゆカツ丼を活かすやり方も考えられなかったのかなぁ…?、とも思ってしまいました。
でも、中津川には蕎麦あり、栗きんとんありと、既に名物が複数あるので、各々の陣営が切磋琢磨で良くなっていって話題を発信していくのも、まちおこしとしては有効なのかも…、とも思えます。当然私はしょうゆだれカツ丼イチオシ致しますが!^^;



【追記】五万石(飛騨美濃けんとんのしょうゆかつ丼お値打ちそばセット)



その後、2015年初秋頃に、約3年ぶりに再訪店しました。

いろいろ思っていたものでしたが、結局、ふつうのロースかつにはせずに、今回も飛騨美濃けんとんで頂きました。でもちょっと思考を変えて、お値打ちそばセットの方をチョイスしてみました。




飛騨美濃けんとん、甘みのある柔らかい香りの美味しさに再会。
味も歯ごたえも柔らかすぎず的な嬉しい感触。
しょうゆダレも甘辛の効いただしが久々に美味かった。



しょうゆかつ丼のもとになっている、お蕎麦のつゆはさすがに美味かった。ただ、お蕎麦は突出したおいしさ感もそんなに感じ無くて、まあふつうにおいしい、ってレベルに思えてしまった。


口コミ的には高評価なので間違いない筈なのですが、そのせいでお蕎麦にかけた期待が強くなりすぎてしまったのかもです。…そんな訳なので、安心してお蕎麦を食し味わって頂ける筈です!



※       ※       ※


飛騨美濃けんとんの
  しょうゆかつ丼お値打ちそばセット   ¥1,600


※       ※       ※




五万石 落合店かつ丼・かつ重 / 落合川駅

昼総合点★★★★ 4.0

 

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お食事処ちとせ(白馬産豚のとんかつ定食)@長野県白馬村

2012年06月15日 | カツ丼TV・新着情報(他地域編)

お食事処ちとせ(白馬産豚のとんかつ定食)
長野県北安曇郡白馬村大字北城八方口5597-1
GoogleMap


【 2012/06/15 に、追記しました 】


2012年春に、信州ポタリング&輪行旅のとき、前年秋のバイク旅で訪店して以来、また再訪店致しました。
前回来たとき気になっていた、白馬産SPF豚のとんかつ定食を食したくての再訪店です。

前回、このお店のSPF豚のソースカツ丼で食しましたが、とんかつをソースやたれを漬けずにそのまま或いは塩のみで、豚肉の風味を味わう食し方を覚えてしまった私としては、ソースカツ丼の場合どうしてもソースの味が勝ち気味になって豚肉の風味を感じにくい…と言うジレンマを感じる様になってきて、ゼヒ次回訪店してとんかつで食したい欲求が尾を引いてしまっていたもので、今回はその思いにつられての再訪店となりました。

(…因みに、またしても店頭の画像撮るのを忘れてしまいました…すみませんm(>_<)m)
(尚、店頭の画像はお食事処 ちとせさんのHPを御参照ください)


久しぶりの白馬産SPF豚とんかつ定食は、ご飯大盛りで注文(…但しおかわり自由なので意味なし、プラス100円の覚悟で注文したが当然同価格1,000円は変わらず^^;)。


当然、とんかつは先ずソース無しで食べるが、配膳のときに店主さんが、「お店の天然塩で食すのがおいしいですよ」と、案内してくれたので、一口目はそのままで、二口目で塩にて食する。いずれも、地産地食の銘品白馬産SPF豚の香りと味が拡がり、とても美味い。後半半分のとんかつは、とんかつソースにて食します。基本味覚がお子ちゃまセンスの私なので、とんかつソースも外しがたい^^; やっぱり美味しい♪



添え物も、いつも丁寧に造られてる感じがして好感です。とくに今回春らしく、ゼンマイの煮物も付いてますがこの小さな一品にも手抜きなく(おそらくこれも自家製、地元で採れた地産地食じゃないかと思います)こだわりの獅ウを提供してくれています。これだけのものをこのお値段なので、コスパ的にもレベル高く感じます。また来たいお店です!



※       ※       ※


白馬産SPF豚とんかつ定食    ¥1,000-


※       ※       ※


(訪店時期=‘24.5/下旬)


※       ※       ※

【 以下は 2011/11/29 初投稿の記事です 】


お食事処ちとせ(ソースカツ丼)
長野県北安曇郡白馬村大字北城八方口5597-1
『食べログ』のGoogleMapページ


【『地産地食』がモットーのお店で食す白馬産豚ソースカツ丼!!】


2011年秋に、バイクツーリングにて行ってきた、白馬岳(しろうまだけ)を背景にした自然豊かな白馬村(はくばむら)で、ワンコインランチ500円が人気のとんかつメインの定食屋さんです。twitterでフォロー頂いている、白馬のクラフトショップ「森の生活」店長、@66hakuba さんのお薦めのお店です。

(お店の画像撮り忘れました、すみませんm(_ _)m)

最初は、その500円ワンコインランチを食すつもりでの訪店でしたが、お品書きに白馬産SPF豚があるのを見つけ、それをソースカツ丼にできる!!と言うことで、折角なら白馬産を食したい、と、思わずそちらに浮気してしまい^^; ソースカツ丼定食を注文と相成りました。尚、カツ丼でも、ごはん大盛りにしても同額のサービスで、結構お得感です。

かつは衣を細か目・粗めを選べるので、自分の好みでソースカツ丼のかつは細か目が合うと思っているので、細か目で注文。

必ずしも分厚めじゃないけど、薄すぎたりしない適度なかつ。ソースカツ丼にはこの位が良いです。
「地産地食」を推しているお店の白馬産SPF豚のお肉は、適度な歯ごたえでいいお肉です。
ソースはお品書き通り酸味のある甘口、カツ丼マニアとしてはこんなところにも信州を感じてしまう。


香りのいい豚肉と思われるが、やっぱりソースカツ丼なので、香りがちょっと打ち消され気味かも。
(ソースカツ丼は好きですが、豚肉を味わおうと思うならソースカツ丼にしない方が良いんかなぁ…?と、おいしい豚肉を前にして今回ジレンマみたいな思いも付いてきてしまいました…^^;)

添え物の(千切りじゃない)干し大根の輪切りが珍しくも素朴で美味しかった。(右下の白い小皿のものです。)

…そんなこともあり、次回訪店しましたら、ゼヒ、カツ丼以外で食して白馬のSPF豚を堪能したいと思います。



※       ※       ※


ソースカツ丼(白馬産SPF豚)   ¥1050


※       ※       ※


食べログのお食事処ちとせ紹介ページはこちら
http://r.tabelog.com/nagano/A2005/A200503/20012133/


※       ※       ※

お食事処ちとせのHP
http://foodpia.geocities.jp/chitose_hakuba/

※       ※       ※


(訪店時期=‘23.10/下旬)



食事処ちとせ定食・食堂 / 白馬駅



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葉栗屋(味噌カツライス)@尾頭橋商店街

2012年04月13日 | カツ丼TV・新着情報(他地域編)

葉栗屋(味噌カツライス)
名古屋市中川区尾頭橋2-2-20
GoogleMap


名古屋金山総合駅から徒歩10分程の、尾頭橋商店街にある、歴史あるうどん屋さんです。
うどん屋ですが、味噌かつが文字通り看板メニューなこのお店には、味噌カツ丼もありますが、やはり名物のガツめしメニュー味噌カツライスに挑戦したくなりました。



味噌カツライスは、とんかつ自体もなかなかの大きさであるけど、特筆は一見のインパクト最強クラスの超大盛りキャベツ!
バベルの塔ならぬキャベツの塔って状態。

キャベツのてっぺんのハムが何んとなくかわいいが、キャベツの塔が崩壊しないように重しを担ってるのかも…?
とんかつも、キャベツの塔の基礎部分にまるで支えるように寄りかかって盛ってあります。
塔の後ろに彩るみかんも、支えるのに役立ってるかも知れません。
…見てる間に、古いTVアニメの歌のメロディーが蘇って来ました…
♪カツとみかんに 支えられた キャベツの塔が呼んでいる 超大盛りメニュー 味噌カツライス~♪^^;
(…すみませんすみません見なかったことにしてください…^^;)


…閑話休題…
とんかつにタップリかかっている赤味噌ダレは、くどくないレベルで豆味噌らしいクセが出てる私好みのもの。ちょっと甘い目。
一緒に出してくれる取り皿に小分けして、キャベツを食していく。小皿に載せた分に塩を振って、塩味と味噌ダレ味を交互に味わいながら食べ進めていくけどなかなか減らない。侮れないキャベツの塔。

キャベツの標高が半分位まで食した頃に、カツが全滅。味噌カツが美味しいので想定ペースを越してついつい早くに食してしまう…。
後が延々とキャベツだけを食すことになるとツラいものがあるので平均的に食すように注意してたつもりだったが、キャベツ残り半分との“たたかい”になってしまいました…。
ガツめしチャレンジの際は、絶対完食をモットーにしているので、兎も角兎に角うさぎになった気でもくもくと食します。

…完食!!ちょっとアブなかった^^;

トータルカロリーは結構なハイカロリーなのでしょうが、キャベツをこれだけ食せることで超ヘルシーな“ガツめし”なんじゃないか、と、思います(笑)




※       ※       ※


味噌カツライス   ¥1,050-


※       ※       ※


食べログの葉栗屋紹介ページは、こちら
http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230105/23009562/


※       ※       ※


訪店時期='24. 4/上旬



葉栗屋うどん / 尾頭橋駅金山駅

昼総合点★★★★ 4.0




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チャボ食堂@長野県下諏訪駅前(チャボかつ丼)

2011年12月04日 | カツ丼TV・新着情報(他地域編)

チャボ食堂(チャボかつ丼)
長野県諏訪郡下諏訪町広瀬町5312(GoogleMap


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【 再訪店追記 】

2011年秋の信州ツーリングで、久々に下諏訪駅前のチャボ食堂を再訪店してまいりました。

…もっとも、実のところ、当初予定していた諏訪湖半の別のお店が臨時休業の日にバッティングしてしまい、急遽、他にカツ丼を食せるお店をと思いおこしたときに出てきたのが、このチャボ食堂なのでした(^^;

チャボ食堂と言えば、『鶏かつ』のチャボかつ丼がメインではありますが、前回訪店時に気になっていたロースメ[クカツ丼を今回食しました。



多分、チャボかつ丼と同じソースを使っていると思われる、ちょっと甘い目のソースで、伊那谷系のソースカツ丼とは微妙に違う味わいですが、これがチャボ食堂のソースカツ丼、これはこれでありだと思います。なかなか美味しく仕上がっていました。




再訪店時期='11.10/下旬

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↓↓↓  以前の記事です。(2009/6/2)




【下諏訪で愛されてきた鶏カツ丼=チャボかつ丼】

JR下諏訪駅前すぐの小さな大衆食堂です。
昔っから地元で愛されてきたことは、ここのカキコみ見ればよく判ります。


テーブルは4人席が3つあるだけの小さい店内。老夫婦2人だけで切り盛りしている感じです、店主のじいちゃんはちょっと不愛想っぽいけど、ばあちゃんが明るく元気に全面的に接客担当って感じです。^^




肉は、良質の鶏肉(店名に由来してチャボの肉かと一見かん違いしそうですが、注文のとき聞いてみたら、さすがにチャボ肉では無いとの事です。)をカラッと揚げた、長野県産のひな鶏もも肉を使用した、チキンカツ丼です。
チキンカツでのカツ丼って言うのは初めて食すような気がします。皮の部分の少ない、ジューシィーなええところの身をかつにしています。ソースはちょっと甘め、この近辺のソースカツ丼のものより甘く感じましたが、これがチキンカツにかなりマッチして味を引き立てているものです。
多少不愛想なのかも知れないけれども、この味を守って来た店主のじいちゃんの存在がとても頼もしく感じました。




   ※

 チャボかつ丼 750円

ふつうのソースカツ丼も
メニューにありました。
 ロースかつ丼 850円

   ※

  このお店の情報ソースは、こちらです。
『伊那市近辺の食事処めもー!』様 (チャボ食堂)
http://sakuranbou.com/2009.04.05-1.html

訪店時期='09.5/下旬



この記事は、『とんかつだいすき』トラックバックピープルに送信させていただきました。

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