煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

情熱アンソロジー〜東京

2018年09月21日 23時30分00秒 | オレ推し(よっちん&あんぼむ)
吉野裕行 LIVE TOUR 『情熱アンソロジー』東京 Zepp DiverCity TOKYO

2階席にて参戦!

北海道の公演がまだ完全中止かどうか正式発表待ちなので、セトリ(セットリスト)も上がってますが、若干のファイナル!終わった!!…という感じが薄く、このツアーはまだ執着駅に着いていないような気もしています。

自分的にはもう振替公演があったとしても北海道までは流石に行ける距離ではないので、この東京で燃えつきた!という気持ちではありますが、実際には多分、明日のリリイベ行って(←え!?いつの間に!?第2弾 笑笑)一区切りがつくように思います。

なので、当日こんな感じだったよ〜っのを先にまとめておきます。




もともと、東京一回だけのつもりで申込みしたのが、まだ春の事。

それから同じ吉野さん推しのフォロワーさんと知り合って、今回のツアーも仙台行く気になったし、この東京も物販からご一緒させていただき、本当に心強かった!

また、彼女の“引き”がめちゃ良いのでどらっとはだいぶ彼女の恩恵を受けてこのツアーに参加出来ました(^^)



さて、この日は隣の野外会場でかなり大きなダンスミュージック?イベントが開催されていてまあ、物凄い喧騒で…物販並んでても、イベント会場から物凄い音楽ガンガン流れているし、昼日中から飲酒率高いし、フードコートなんて凄すぎて、ちょとN.Yのタイムズスクエアのフードコートに入った時のようだった。
←デンジャラスという感じだし、多民族という感じ。


どらっと、物販並びました!人生お初!

物販の外並びって、やっぱり暑いと大変ですね!寒くても大変だろうけど…。
なんだ30度か?と変にうっかりして行っちゃったけど、黒い洋服は陽を吸収してやたらと暑いし、日焼け止め無視して陽には焼けそうだし…。。

同伴のUさんが途中場所を変わってくれてとても助かった!
顔がぽっぽしてきてどうしようかと思いましたよ。

暑さ対策大事ね!めちゃ快晴!


そして
物販終わってご飯〜って思ってもやっぱり何処も人人人…連休最終日だし色々ぬかって、それでいてやっぱり暑さにやられたのかそろそろ会場へ向かおうとしたら、お腹が急にぐるぐる〜となってトイレも劇混みで泣きそうになりながらトイレ並んだし、
その頃外は天気が急変、風が吹き荒れ雨が降り始め…
ライブ中はかなりの雷雨となった模様。浪川さん近くにいたんじゃないの〜!?もう!(笑)


入場前に外出てびっくり!この天気!



会場入りました。
2階席は本当に良かった!


2階席は色々な人がいて、1階と同じような熱量があっても、1階とは空気の温度差はちょっと出ちゃうので、最後の客席みんなで熱唱!なんかはちょっと疎外感があったけどね?でもね!2階もとっても盛り上がったよ!

2階席には車椅子エリアがあってそのエリアから参戦しているサポーターもいたし、関係者席もあるからそちら周辺はやはり静かではありますが、自分の席の近くには小学低学年ぐらいのお子様連れもいて、お母さんと一緒にすごい楽しんでるの!キンブレ振って!!めちゃかわいかったよ!(スタンディングになっちゃうと見えなくてちょっと可哀想だったけど…)
立ったり座ったりも自由だし、思ったよりステージは近くて良く見えた!
何よりり開場の雰囲気とステージの雰囲気が一緒に見れて感じられるのがいい!
場内がわー!!!って盛り上がって行く様子が視覚からも体感出来る!
音響は良くて不快感なかったし、後、照明が良く見えるので、とてもキレイだった!
特にバラードの時はその視覚効果にも涙を誘われました。

仙台の時にはなかったバックドロップが、ばーんと存在感を出していて、
イントロ始まって、さあいよいよ…と身構えたらー、左右から出てきた人数でうぎゃ〜!ってテンションさらに上がった!
バンドフルメンバーだ!ツインギターだー!!ヒャホーいい!!…と拳を振り上げたらよっちん 登場!

そこから約3時間…。

夢のような3時間だった。

細かく書くとなんかまだまだ泣きそうになっちゃう。。( ´△`)



何度も何度も
2階のみんなも見えてるよ〜!!!
って視線を上げて手を大きく伸ばしてくれるし…。そりゃあ細かい表情なんかは肉眼じゃ見えないし、下向かれちゃうとどうゆう表情してるのか分からないよ…?
でも、ステージ上の全員の様子が一良く見えたし、水で濡れたステージ上をギターのマルさんがスライディングすれば、よっちん も負けじとスライディングしてきて、それがもう水たまりに寝転ぶ子供のようだったし、
バンドメンバーのハッチャケ振りも凄くて、もうあんた達幾つなんだよ!?って突っ込みたくなるほどそれぞれ自由に遊んでいて、でもだれも調和を乱してなくて、なのに全力で楽しんでステージに立ってるのがわかるの。

泣くしかないわ。。


よっちんがやりたかったライブの形。

そうかな?って思ってたけど、
とってもとってもよく分かった!

すごく楽しかった!

すごーく嬉しかった!!

すごーーく、泣けたよ…!!!


まだまだ書き残したい想いはいっぱい。

少しずつまとめておきたいな、この夏の想い出。


銀テが舞った、あの美しい瞬間をいつまでも忘れない!



*Uさん撮影

コメント
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