再演『Be-Leave』2022年4月
16(土),4月17日(日)、 各日、昼の部、夜の部
舞浜アンフィシアターにて観劇!
念願の全通!舞浜アンフィシアター!!
しかしこのご時世だからチケット取れたのかも、と思うと、喜んでいいんだか、悪いんだか…複雑。
土曜日の昼夜を一般で取ったぐらいなので、『カラーズ』や『幻視探偵』に比べたら雲泥の差。
お客の入り具合を比べるとかじゃないんだけど、土曜日は結構良い入り具合だったんだけど、日曜日は途中空席を斜めに取ってソーシャルディスタンス。
後方席は1個置き、の配席。
(つまりだいぶお席に余裕があったと言うことだよ…くすン)
土曜日の挨拶で神谷さんもおっしゃってたけど、コロナ禍のエンタメ業界…本当に厳しいんだな…と胸が締め付けられました(ó﹏ò。)。
4公演観たのに、日曜日の昼夜配信も買って、なんなら手違いで夜の部もう1回分購入する羽目になり…何しとるんだか…のどらっとでした╭(๐_๐ )╮
最初にログインしてから48時間という制約の中で、当日の感動を再び!…というか、やっぱり配信だと受ける印象ちがっちゃうな、というのが正直な気持ち。
だからなるべく劇場での印象をまとめておきたい、と思います。
しかし、5年前と記憶違いしてたところもあるみたいなんだけど、果たして再演は変更箇所あったのか?…が、分からん!
ので、ちょっと大きな部分を書いとく!
あ!!アドリブシーンはかなりな変更でした!
なんてったってアドリブだからね?
過去記事は一応リンクはってるけど、何処のどの部分と引用するのは面倒なのでざっくりと。
↓
まず、最初のドアから住人たちが出たり入ったりするシーン。
→教師さん…一度も出てこなかったぞ?(*ơ ᎑ ơ )?
あら?勘違い。
住人たちが全員で回るボンの上でイスに据わって話すシーンは、乱暴者がいなくなっる前でした…
→全員出とったわい…えへへ。
完全なる記憶違い。
ご参考までに
作品全体の印象は、初演とは全く違う作品の印象に思えた事かな?
初演はとにかく管理人がミステリアスというか、サスペンス感が強かったように思うんだけど、再演では人格たちの役者が若いので教師を含めて印象が全然違うの。
なので管理人の雰囲気も普通に『管理人』に見えるんだよね。怪しい感じはするんだけど。
しいて表現するとなんとなくSFみたいな感じかな?
後、教師と管理人はダブルキャストだけど他は通し役なので、土曜日と日曜日で大きな違いがある、というよりちょっとづつズレてるパラレルワールド?を見たような?…そんな不思議な気持ちになったかも…。
続く
行く道
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