昨日のノビタくんとアニイの乗船会の片付けで船に。
9月1日ですが、まだまだ暑いです。高温注意報が出てるんじゃないかな。


船の方の片付けの内容は“E.B.C航海日誌”に詳しく書きます。
まず、とにかく暑い。暑くて一人で船の中になんて居られたもんじゃないけど、片付け
だから仕方ない。汗だくで片付けて、デッキでウクレレをポロポロ。でも、凄い暑さな
ので、一曲弾いたら退散~!

帰りも自転車だから、風とともに走るので幾分かは楽ですが、たまりませんなあ。
稲村ケ崎の手前で左に反れて、上智系の教会の先に聖路加系のレンガ色の瀟洒な洋風の
木造家屋があるが、その手前に「音無川」という川があります。鎌倉にはこういう川が
多いのかもしれない。つまり、川底が鎌倉石で水に削られて音が出ないほど滑らかに
なってしまっている川。滑川(なめりかわ)も音無川も同じ仲間だろうと思います。
それにしても、この橋の欄干“大正13年2月”だって…

9月1日ですが、まだまだ暑いです。高温注意報が出てるんじゃないかな。








船の方の片付けの内容は“E.B.C航海日誌”に詳しく書きます。
まず、とにかく暑い。暑くて一人で船の中になんて居られたもんじゃないけど、片付け
だから仕方ない。汗だくで片付けて、デッキでウクレレをポロポロ。でも、凄い暑さな
ので、一曲弾いたら退散~!




帰りも自転車だから、風とともに走るので幾分かは楽ですが、たまりませんなあ。
稲村ケ崎の手前で左に反れて、上智系の教会の先に聖路加系のレンガ色の瀟洒な洋風の
木造家屋があるが、その手前に「音無川」という川があります。鎌倉にはこういう川が
多いのかもしれない。つまり、川底が鎌倉石で水に削られて音が出ないほど滑らかに
なってしまっている川。滑川(なめりかわ)も音無川も同じ仲間だろうと思います。
それにしても、この橋の欄干“大正13年2月”だって…










