死ぬ夢をみた

何となく印象に残ったので調べた。


抑圧された願望がでてる時と、新しいことが始まる変化が訪れてるときにみるらしい。


そういえば、就労移行支援ではじめて同病の仲間ができかけてる。


障がい者同士仲良くするのは、個人的には初めてだ。


自分が否定してた障がいを仲間を作ることで乗り切ろうとしてるのかもしれない。


こういう調べたくなる夢は何か変化の兆しであることが多い。


吉夢の場合が経験から多い。


仕事に本腰を入れだすとき、社員の人に認められる時、仕事で自信をつけるとき、独りですんで独立心を実現する時、４０歳くらいから何度か見た。


どれも吉夢だった。


今度は障がい者なりの社会参加の意味がありそうな気がする。


義務的な労働という意味だけでなく、自発的な参加だ。


１月から縁起がいい。


頑張ろう。

でも・・。

睡眠不足で昨日はチュウハイを飲んだので、妄想ぽい。


とれたと思っては現れ、消えたと思っては出現し。


長い付き合いだ。


今日はスーパー勤務の頃の記憶だ。


私は状態が悪いまま勤務してたので、手をかけた。


仕事は単純労働なので何とかなっていたが。


よくない考えが浮かんでる。


はーっ。疲労と酒と睡眠不足は効く。


今日は二つが揃ってる。


こういう日も何とかしていくのが、就労への移行だろう。


万全の日なんて、社会人は数えるほどだ。


体力があれば乗り越えられるが、いまいちときてる。


不規則な生活も影響する。


ご飯を食べよう。

感覚しかない年

もうおじさんだ。


感覚でしか考えられない。


踏みとどまったり、押さえたりとかできない。


自分の感覚に忠実なのだ。


言い方かえると視野が狭く、的が絞れてる。


見えてるところが狭いのだけど。


たまに「俺はたいていのことわかってる」とかいうおじさんいるが、そういう感覚だ。


もう、勉強とか無理だ。


でも、７０歳くらいから、修士課程とかいきたい。


晩年になにかの研究とかしてみたいのだ。


学校はどこでもいいが、先生は選びたい。


それなりにだけど。


おじさんも悪くないなーとか思う。


若い頃はおじさんになりたくなかったけど。


なってみれば、高校の時以来のような、充実感だ。


病気が枯れてきたのが大きいかもしれない。


４０代後半を楽しみたい。