確か以前にもコメントをいただきましたね。
私と境遇がにてて、精神疾患のある親の面倒をみてたとのこと。
私も悩みましたが、1人で住んで生活がひらけました。
親と兄と住んでた時は、私が何とかしてたのに、「あんたはなってない」とかいわれ、泣きそうでした。
いくら、障害があるとはいえ、教育を受けないといけないというのが、いまの考え方です。
同居するパートナーがいるとのこと。
安心ですね。
持効性注射は私も同じ感想です。
副作用がすくなくなり、人間の感情になりました。
懲りずにまた、コメントをください。
ありがとうございます。
家に兄の郵便物がきてました。
何気なく電話すると、黄疸がでてて、死ぬかもといわれ入院してるとのこと。
アルコール性の肝炎みたいです。
今はひと眠りして、落ち着いてますが、どうかなりそうでした。
母親が命の期限をきられ、兄までも。
明日は届け物とかで、忙しそうです。
母親にはなんていおう。
まさか、黄疸が出てるとはいえません。
３０代の頃にお酒で死にかけてるのですが、４０歳でまた、一人暮らしをして、朝からお酒を飲むような生活をしてたようです。
どうしていいのかわかりません。
断酒会とかを医者にすすめられていたようですが、本人はその気がありません。
どうかなってしまいそうです。
今日は家籠りです。
私は政府の目指す交流８０％カットができてるようです。
何故か今日は心は錦です。
昨日、かなり歩いたのがよかったのでしょう。
体が少し疲れてて心地いいです。
書くことはありません。
病気は持効性注射のきれかかるのを、昨日の通院で乗り越えて、落ち着いてます。
私は病気は気にならない時のほうが、多いです。
20年かかりましたが、生きててよかったです。
今日は朝から親からの電話でした。
看護師の話とかテレビの話とか。
ウトウトしてまた電話というパターンが3回。
体調はよさそうなので、よしとします。
昨日は３時間歩いたので疲れてたみたいで、よく寝れました。
今日はとりあえず、ご飯だーー。
