元旦は、お酒を飲んで、寝てた。
ブリを食べたが、皮をひいてなく、腹骨も、残ってた。
正月は、それでも、売れるので、やらないんだろーなーと思った。
スーパーは、正月だけは、殿様商売だ。
鮮度は、よかった。
毎年のことなのだけど、2日は体調が悪い。
飲み過ぎなのだ。
今日は、書き初めをするらしい。
百均で、仕入れてこよう。
普段は、あまり、ないのだが、正月は、家族が、欲しくなる。
あと、2〜3年は、独身でいたいけど。
この、気楽さ、は何事にも、変えがたい。
私は、緊張を、嫌う。
緊張するのが、しんどいのだ。
昔から、避ける。
薬を飲んでるのも、緊張を避けるためだ。
高まるのを、避けるともいう。
普通は、高まると、活気がでる。
私は高まると、誤作動することがある。
鎮めるのが、医者の仕事だ。
発破をかけられるとか、ネジを巻かれる、とかが、苦手だ。
すぐに、妄想ぽくなる。
肉屋にいた時の、上司で苦手な人がいた。
圧力を、かけて人を、動かそうとするのだ。
3年、我慢したが、ケンカになり、私は、辞めて、上司はトバされた。
これは、病気とは、いえないで、若い頃、悪いグループにいたこともある。
人間の情の、交わりみたいな、関係ではなく、感情の対立みたいな、関係が、身の回りに、多くて、ケンカをいまだに、してしまう
居心地が、よかったから、私もそういうの、だったんだろうけど。
こういうところ、が、医者が気になるところなのだろう。
もう、かわらないけど。
活気がなく、圧力に耐えられないので、就職が、単純作業になる。
認知は年相応だ。
何か向いた職は、ありそうだが、いまだに、わからない。
